相方は時々パン教室に行っている。家で自己流でやるのに限界を感じて通い始めた。教室で教えてもらうと、本やネットでは分からないコツなんかも分かって上手になるみたい。自己流でも以前よりは上手くなったと思うが、教室で焼いてくるパンは本当に美味しい。材料も贅沢なものを使っているらしく、お店で買うより美味しいくらいだ。

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今回焼いてきたのが「クロワッサン」と「パン•オ•ショコラ」。どっちもサックサクでうまうま。食べたときは分からなかったが、バターの量がハンパないので次の日は胃もたれしていた。もう若くない2人。バターを生地に練り込むのに大変な力がいるらしく、筋肉質な相方も次の日軽い筋肉痛だったらしい。

相方がパンを焼くようになって我が家にやってきた道具達。

↑同じ物を教室でも使うらしい。これがなかった頃はシンク横の作業台に直接粉をふって生地をこねてたので、作業台がダメになりそうなので購入を許可した。

前にも書いたが使い捨て回避のために購入。活躍している。

↑今とは違う教室に体験に行ったときに使っていて「やっぱ欲しい」と言われて購入。便利らしい。

先日のパウンドケーキもこれで焼いてた。小さめで使い勝手よいみたい。


↑パン教室をしている友人O氏の奥様から勧められた本。「アンデルセン」のパン職人さんが書かれた本で、「パンが膨らむために必要なことをやさしくしてあげれば、ちゃんと美味しくなってくれる」みたいなことが書かれているらしい。




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