先日取材を受けたことで「そろそろ過去の恋愛について書く時期がきた?」とか思い始めた。私にとっては当たり前の過去のことも、誰かが読めば興味深く、また何かの役に立つ?かも知れない。男性とも女性ともお付き合いしたことある私の経験は、異性愛(ノンケ)の方々よりはちょっと起伏に富んでいるかも。

というわけで、今回から不定期で「現在レズビアンカップルをやってるアラフォー女の恋愛遍歴」改め(長いしレズビアンの自覚ないから)、「女と暮らしてる女の恋愛遍歴」シリーズ始まり、始まり〜。一応時系列に沿ってやって書こうと思うので、今回は淡い初恋時代の話。




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それなりに男の子が好きだった

小学校時代の「好きな子」なんて、私たちの時代には告白するでもないし、せいぜい友達との交換日記に「○○君が好き」とか書く程度の話だよね?今は「お付き合い」とか「彼氏」の概念が小学校からあるのかしら?私もご多分に漏れず、友達ときゃあきゃあ言い合うだけの「好きな子」がいた。小4以下の好きな子は記憶にもないので、交換日記に「好き」とか書いた記憶のある3人の男の子について書く。

まずは小5〜小6の途中まで好きだったS君とK君。2人は仲良しで、共にクラスのリーダー的存在。そのどっちもを同時に好きだった。気が多い女。そして私の親友のNちゃんも一緒に2人のことが好きだった。私とNちゃんの交換日記は2人のことで盛り上がる。大学に入ってからの同窓会で彼らと再会したけど、当時から可愛かったNちゃんのことのは覚えてたみたいだけど、私のことなんて全然って感じだった。別にいいけどね〜。

あと1人は小6で一緒に学級委員をしたU君。彼は特に目立つタイプでもなかったけど、なんか照れてる顔が可愛かった気がする。彼には無記名でバレンタインチョコを郵送したことがある。次の日U君は仲良しの友達と、誰が送ってきたのか教室で探っていた。その後やっぱり無記名で手紙を送ったけど、それだけだね〜。



お姉さんに抱く淡い気持ち

上記のS君&K君を好きだった時期と重なるのだけど、小5の時に初めて女の人を意識した経験がある。今思えば「女の人への初めての恋」だったかも知れない。当時、市の行事出場のために結成された合唱団に入っていた私、そこで一緒だった6年生のお姉さんのことだ。

何度か2人だけでお話した記憶がある。なぜ他の人がいなかったのかは記憶にない。練習にたまたま2人が早く来ていたのかも知れない。その時何を話したかも覚えてないのだが、「お姉さんと2人きりで話していることの特別感」を感じていたのは覚えている。

眼鏡をかけて学級委員か図書委員でもしてそうなお姉さんから、私の名前のテプラをもらった。多分お姉さんの筆箱か何かに付いてたテプラを私が珍しがったら、お姉さんが「あなたのも作ってあげる」と言ってくれたのだろう。それは永らく私の宝物だった。もしかしたら今も持っているかも。

今はもう名前も思い出せないあのお姉さん、お元気でいらっしゃるだろうか……。




まだ「同性への恋」に自覚なし

S君&K君やU君のことは、親友Nちゃんとの交換日記にも登場したし、何かある度にNちゃんと盛り上がっていた。一方的に好きだっただけだから、グループ学習で同じグループになるとかそういうので盛り上がるしかないけどね。それでもちゃんと彼らを「好き」である自覚はあったわけだ。

しかし合唱団のお姉さんへの気持ちは、「後になって考えたら淡い恋よね〜」という感じなのだ。当時は「自分が女性を好きになる」ということを想像してなかったと思う。まぁどちらにしてもこの時代の恋なんて「恋に恋する」である。私の頭にある恋愛の型が「男性と女性」の恋愛しかなかったから、男子への恋は自覚でき、女性への恋は自覚できなかったのだろうと思う。



では次回はいよいよ、本格的に女性への恋心を自覚する「中学生時代」でーす。乞うご期待。

↓続きはこちら。
「女と暮らしてる女の恋愛遍歴 〜中学校時代〜」




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