久世星佳氏&未沙のえる氏のイベント、星佳隊 presents versionⅢ「O・Y・O・B・I・GOSHI!」、久世氏と同じ空間にいたあの数時間は、私の人生の「幸せランキング」でもかなりの上位にランクインする胸いっぱいの時間となった。私自身に起こったこととイベントそのもののレポートを合わせると、とんでもなく長くなってしまうが、それは不可分なものなので分けずに1つの記事として書こうと思う。

今回のイベントはプログラム等の資料は全くないので、私の覚束ない記憶とネットに漂う同志!からの情報をもとに書いていく。もしイベントに参加された方で、間違いを見つけられたらご一報いただきたい。また後で思い出したことなども、適宜修正更新していこうと思う。

ちなみに私が参加したのは13時の回だ。



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会場までの汗だくな道のり

会場の最寄駅である表参道駅には、かなり余裕を持って到着できた。そこから会場まで歩いて5分程、開場時間より大分早めに着く予定だった。しかし……都会の駅って怖い、そして道が分からん……。

会場にデッカイ荷物を持って入れないので(クローク等がない)、駅でロッカーを探すのだがこれが見つからない。やっと見つけたロッカーは改札の向こう側、仕方がないのでそこを利用する。小銭がなくて焦ったが、なんとか500円玉が利用できるロッカーがあってホッと一息。

そしてipadのナビを頼りに歩き出したのだが、この「ナビ」と言うヤツ、曲者な。現在位置を正確にポイントしてくれないので、どっちに向かえばいいのかサッパリわからん。今考えれば、チケットと一緒に星佳隊から届いた紙の地図を見ながら歩いた方が、よほど迷わなかったと思われる。……デジタルに頼りすぎるのやめよう。
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開場まで

いろいろ手間取りながらも、なんとか開場時間前に到着。外は生憎の雨、幸い屋根のあるスペースがあってそこに列が出来ていたので、私も傘を畳みつつ最後尾に並ぶ。……本当は化粧直しとかお手洗いとかしたいことはあったが、そんな余裕はなかった。
 
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しばらくしたら開場時間になったのか、少しずつ列が前に進み始める。受付でチケットを渡すと、半券と一緒に番号が書いた紙が渡される。……?何だろ、これ。後で分かったがこれは入場整理券で、この番号順に会場内に案内された。「全席自由」と言うのは、「受付順に前から座る」方式であった。でも事前に「開場前に行列を作ることあたわず」って言われてたから、ちゃんと言いつけを守って常識的な時間にしかきてない久世氏ファン、さすが。

受付後、ロビーでぼんやり佇む私、お客様は宝塚時代からのファンと思しきかな〜り先輩なお姉さまが大半。なかにはアラフォーの私より大分若そうな人もいたが、稀な存在だ。服装は結構バラバラで、「ちょっとしたパーティ仕様」の方から「遠方から来たから動けるのが1番!」って感じの方も。ちなみに私は「麻ジャケ+お洒落T+白のパンツ+スニーカー」という、結構カジュアルな服装。本当はドレスアップしたかったけど、靴が荷物になるので断念。

 

お友達ができる

会場への案内が始まるまでのしばしの時間、私に初めての「久世氏ファン友達」ができた!受付を私の直後に済ませた2人の方(U氏とT氏)となんとなくお話したのがきっかけで、イベント終了後連絡先を交換?することができた!それぞれ1人できていたのがポイントだったね。

少ない時間に話した内容から、U氏とT氏は宝塚時代から久世氏を応援していた先輩であったことが分かった。T氏は私と同じように、地方からこのイベントのために駆け付けたとか。飛行機で日帰りとのことで、その熱意がファン精神なんだよな〜って私まで熱い気持ちになる。



いきなり久世氏登場!

開場時間が近づくと、係の方からが整理券の番号順に並ぶように指示がでる。比較的早めの順番だった私たち、列に並んでからも久世氏への愛を語り合う。「今日雨だけど、久世さんの退団の時も雨だったね。今日の雨はファンの嬉し涙だね」とかとか。私たちが並んでた場所は列の都合で会場入口(地下階段への入口)のすぐ近く、そのカーテン?の向こうからいきなり久世氏本人が登場!!

なに、なにが起こったの!?(今書きながら、また胸が苦しくなってきた)

私の目の前1mくらいの場所に立って、お客様に向かって話し始めた久世氏。私はおめめ真ん丸状態で固まった顔で、久世氏から視線を外すことができない。

雨の中来場したお客様へのお礼と、なるべく多くのお客様を入れるため開場に目いっぱい椅子を入れたこと、そのため着席するのに狭くて動きにくいことへのお詫びをするために出てきたらしい。律儀なところが久世氏らしい。そんな久世氏の話をコクコク頷きながら聞いていた私、なんか涙出てきたよ。

出てきた久世氏の服装は「黒っぽいスヌーピーTシャツ+深い青のカーディガン+白パンツ+黒スニーカー」。パンツと靴は舞台衣装でもあった。

久世氏が引っ込んでから、U氏、T氏と「この順番で並んでて良かったね〜」「私、ほぼすっぴんだよ〜(涙)」などと盛り上がる。席についてからもため息をついてたら、私の前の順番だった人に「びっくりしましたね」と話しかけられた。



客席の様子

係の人の指示に従って皆お行儀よく着席。会場にはファルコン氏のギターの曲が流れる。袖から入場の様子を見ていた久世氏、後で「事前にお願いした通りにしていただいてありがとう」ってさー。

他のヅカファンをあまり知らないが、久世氏ファンは皆本当にお行儀が良く、穏やかで優しそうな方ばかりな印象。「スタンドプレーして久世氏に迷惑がかかってはいけない」「久世氏への愛を皆で共有しよう」みたいな空気があった。

それはイベントの最中もそうで、久世氏の他に出演していた未沙のえる氏、ギターのファルコン氏にも、久世氏と変わらない拍手が送られていたのだった。(4月に遭遇した姿月氏ファンの印象と全然違ってて驚いた)

ちなみに13時の回には真山葉瑠氏と旦那様、16時の回には真琴つばさ氏と成瀬こうき氏が来場してたとのこと。真山氏、細くて小っちゃくてとっても綺麗だった!


 
いよいよトークライブ開始

セットリストの資料がないので不正確かも知れないが、分かる範囲でプログラムを書いてみる。順番も間違っているかもだが何卒お許しを。

ちなみに衣装は以下の通り。
  • 久世氏 ←黒ブラウス+黒ベスト+白黒シマシマリボン+白パンツ+黒スニーカー
  • 未沙氏 ←白黒のジャケット+黒パンツ
  • ファルコン氏 ←水色?のシャツ+ジーンズ?(そこだけ南国)

【プログラム(私調べ) 
  • 「手紙朗読」(久世氏、未沙氏)
互いに向けて宝塚時代の思い出を綴った手紙を読み上げる。「お客様は宝塚つながりということで進行して良いでしょうか?」って言いつつ、ディープな宝塚トークへと突入するのだった。そして宝塚在住の未沙氏に影響されてか、時々関西弁風な話し方になる久世氏。
 

〈テーマ:宝塚つながり〉
未沙氏と久世氏と言えば「Non-Stop!」のダンスとのことだが、昔の譜面がなかったとかで断念。
  • 「アマール・アマール」(久世氏、未沙氏)
16時の回では真琴つばさ氏が来場、「昔の楽譜を探すのに苦労して……」と言う久世氏に、ソール役を演じた本人が「楽譜持ってたのに〜」と客席から叫ぶという一幕があったらしい。
 
「この曲はメモリーズ・オブ・ユーのフィナーレの大階段で羽根知里さんと歌って〜」と久世氏、「……って、分かります?ついてこれてる?」ってファンの様子を心配するのだった。

  • 「君はマグノリアの花の如く」(久世氏、未沙氏)
歌いだした途端、いつぞやのTCAの和風バージョンが頭に流れ出し、思わず笑い出しそうになった。風共では「久世氏に意外な配役のアシュレーが、なかなかはまってたね」と未沙氏。


  • しばしトーク(久世氏、未沙氏)
芝居の月組の大御所である未沙氏、「ベルばら」も「風共」も初演時から出演してたらしい。その後何度もこの2作品に出演する。花ふさ氏のマリーアントワネットとの共演時、メルシー伯だった未沙氏は「影の相手役だから!」とか言ってとか。

「私、ベルばらで宝塚が嫌いになった!だったあれは漫画であって、人が演じるものじゃないって思ってたから」と久世氏。下級生時代に他の組が上演している「ベルばら」の楽屋に遊びに行った時のこと、ペラペラの書き割りのバスティーユの前で「白旗が!」と懸命に演じるアラン他衛兵隊の面々を見ながら「よくやるよね」と笑い転げていた久世氏と未沙氏。数年後まさかそのアランを自分が演じることになろうとは。その時未沙氏は月組におらず「自分にだけ罰が当たった〜」と思ったとか。しかし演じてみたら、しっかり役に入り込んで毎日滂沱の涙。「ベルばら恐るべし、植田伸爾作品恐るべし」。
 
 

〈テーマ:昭和つながり①(主にジュリー)〉
  • 「ダーリング」(未沙氏)
男役の貫禄で渋く歌い上げる未沙氏。しかし一部歌詞(「春が来ても〜」の部分の季節)を間違えてた。繰り返しで再度同じ歌詞を歌った時、間違えなかったことに未沙氏にっこり。ちなみに私はこの曲を齊藤和義氏のカバーでしか知らず、今回ジュリーの歌だと初めて知った。

  • 「勝手にしやがれ」(久世氏、未沙氏)
歌う前に「座りっぱなしで膝とか腰とか痛くないですか?1回立ちませんか?立つなら今ですよ」と唐突に言う久世氏。それぞれ伸びをしたりしてたら、今度は「ついでに右手あげて、はい左手も、では揺らして」とお遊戯のような指示を出す。

そのままの状態で「あ〜あ〜、あ〜あ〜」の部分は会場全体で両手をユラユラ。こういう参加型の曲があると盛り上がるね。「あ〜あ〜、あ〜あ〜」の前は「朝まで〜ふざけよう〜ワンマンショーで〜」って歌ってた(笑)。


〈テーマ:ファルコン氏コーナー〉
ネバーエンディングストーリーの「ファルコン」に似ているというあだ名が名前の由来とか。ギリギリ昭和生まれ世代、Xから入ったギタリスト。今回のイベントに際して「(久世氏が)わがまま言えるくらいの年齢で上手い人」を探したところ紹介されたとか。 
  • 「Lequio」(ファルコン氏)
この曲はポルトガル語発音で「琉球」のこと。映画音楽のような、南の海と青春のきらめきを感じた。

「ギタリスト ファルコン氏のHP」 
↑精力的にライブ活動されてるみたい。 久世氏達とのイベントの後も、夜に別のライブに出演されてたとか。
 
 

〈テーマ:昭和つながり②(やっぱりジュリーも)〉
  • 「時代」(未沙氏)
「何かある度に歌っています」って十八番発言してたのに、大幅に歌詞をとちる未沙氏。お客様の方が歌い始めて、無事曲に戻れたのだった。袖から見てた久世氏はハラハラ。

  • 「見上げてごらん夜の星を」(未沙氏)
誰もが知ってる曲を選んだのではと推測。そんな未沙氏の優しさにラブ。長年の男役生活で培った深みのある声、渋みが全開。声の太さは久世氏よりあるね。 

  • 「若者たち」(未沙氏)
1コーラスを未沙氏が、2コーラスからは久世氏とお客様が参加。音楽の先生のようにお客様に歌詞出しをしてくれる未沙氏。「ご一緒にって振る前から歌ってるお客様がいたね〜」って久世氏。


  •  「時の過ぎ行くままに」「魅せられた夜」(久世氏)
冒頭からジュリーの曲だったけど、セットリストの半分くらいがジュリー。「最近私にはジュリーが降臨してる」らしい。ちなみに年若なファルコン氏は、ジュリーの曲は知らなかったとか。「コード譜とYou tubeのURLを送りつけたらやってくれた〜」とわがままを言わせてもらえた久世氏。



 〈締め〉
  • 「およびごし」(久世氏、未沙氏)
越路吹雪氏の名曲「ろくでなし」の歌詞を、巨匠!久世氏が作詞。歌う前に「岩谷登紀子先生ごめんなさい」なんて言ってたわ。そしてそれまでも何度も歌詞を飛ばしてた未沙氏だか、リハーサルではこの曲が1番不安が残る曲だったらしい。「あまりひどいようなら、一旦やめて譜面を取ってきます」と久世氏が宣言してた。結局途中少しだけ未沙氏の声が消えたが、すぐに復帰したので続行となった。「私の歌詞が悪いから覚えてもらえなく……」とちょっと悲しげな久世氏。

「2人は10年差」「華やかな育ちなのに、舞台降りるとなぜか地味」「怖いもの見たさで招集かけてみた」なんて、今回のイベントに纏わることが歌詞に盛り込まれてた。……この歌詞でCD出してほしいよ。サビの「およびごし〜」の部分は、2人手を前に揃え少し腰を折った姿で後ろに下がるという振りで、とっても可愛かった。


  • 「すみれの花咲く頃」(久世氏、未沙氏)
「お客様全員が絶対知ってる」と言って歌い始めたが、冒頭を聴いた私は「?」だった。途中で「!」ってなったけど。どうもこの曲を最初から聞いたのは、今回が初めてだったらしい。アップテンポなお洒落なアレンジになってて、とっても良かった。
 
 

〈その他どっかに入ってたトークなど〉
  • 未沙氏は宝塚在住で、仕事等で上京した際に年に数回久世氏と会ってるとか。月組会とかもあるらしい。萌え〜。そんで未沙氏が「今年は東京行かないかも〜」というので、今回のイベントを企画したら、「やっぱり東京の仕事あった〜」とのこと。それも「モーニング娘。」との共演。「13期生の未沙のえるです!」って盛大に笑いを取っていたとのこと。さすが。ちなみに未沙氏はあの大地真央氏の事務所所属とか。同期の仲良しだもんね。しきりに久世氏が「大地真央事務所」って言ってた。言いたいだけだろ!
  • 真山氏がまだラインダンスを頑張ってた研1時代、未沙氏や汝鳥伶氏他演技派脇役スターたちに袖に呼び出され「分かってると思うけど、あなたはあっち側(路線スター)ではなく、こっち側(演技派脇役)なんだからね!?」って言われたとか。その話を久世氏と未沙氏がしたら、客席からすかさず「そう言われました!」って真山氏の声が飛ぶ。久世氏は「私はなんとかギリギリこっちに踏みとどまりました」ってさ。
  • 地方公演先のホテルで、用事があって未沙氏の部屋を尋ねた久世氏、出てきた未沙氏の手には当時はやっていた「ゲームボーイ」が。「ごめんね、今やめられへんの」とゲームをしつつ応対に出たのだった。寝る間も惜しんでのゲームが祟ったのか風邪を引く未沙氏、「ゲームばっかりしてるからやろ!」と汝鳥氏にしかられたとか。 
  • 途中、久世氏が指をさすような振りをしたとき気付いたのだが、緊張してる風もなく堂々と歌っているのに、手元は常に震えていた。真山氏同様「態度のデカい小心者」、舞台の大きさに関係なく、ファンを喜ばせるために緊張してたのね。それでも声も振りも震えてなくて、「プロって凄い」って思った。あと「指、綺麗」って思った。
  • ファルコン氏に「楽譜、読める?」って失礼な質問をする久世氏。でもギターの方々は耳コピから入る方が多いとか。そして「私は読めません。音楽学校出てるからって、誰でも楽譜読める訳じゃない!」って、そこ威張るとこじゃない!久世氏も耳コピで音取ってたタイプで、上級生になるとスタッフ側から音入りのテープが支給されたとか。それでも音を間違えて覚えてて、CD吹き込みの時に「久世さん、音間違ってるよ!」と指摘されたり。……凄いね、久世氏。



終演後のロビーでのひととき

終演後にはロビーに飲物と生ハム、チョコレートなどが用意されていた。そこでしばし歓談してほしいとの心尽くしだ。後で出演者も出ていくとのことだったので、胸を躍らせまっているファンの面々。ファルコン氏のCD販売もしてたので、購入してみたりする。
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スパークリングワインを一気に飲み干した私は、ロビーを見まわして真山氏夫妻を発見!私の立っていた場所から比較的近くにいらした。旦那様の本の感想をお伝えしたかったが、「そういうスタンドプレーは許されるの?」「お2人に迷惑がかかる?」と躊躇して話しかけられず。

そしたら久世氏、未沙氏登場。久世氏も真山氏を見つけて、またもや私の至近距離にやってきた!今回も久世氏との距離1mかそれ以下、手を伸ばせば久世氏に触れられそうで自分を抑えるのが大変。ふー、危うかったぜ。でも場所の関係で、見えてたのは横顔か後姿ばっかりだったけど。

イベント前日がお誕生日だった久世氏、唐突に始まる「Happy Birthday」の大合唱。星佳隊のスタッフがパンでできたケーキ?を持ってくる。どうも大きなサンドイッチになってるみたいだった。きっと16時の回の後に皆で食べたんだろうな〜。

13時の回のタイムリミットは15時、次の回の準備があるからね。時間を気にする久世氏、開場の外にはお客様のお迎えと思しき車が。「お迎えもきてるみたいだし、そろそろ……。あ、お迎えなんて言ったら……」みたいな面白トークで最後までファンを喜ばせる。最後に2人で「Me and My Girl」の名場面を再現。未沙氏「お屋敷の弁護士が〜」、久世氏「もうよろしい!」。 
 
名残は尽きないけど久世氏に迷惑かけちゃ駄目って感じで、奥へ引っ込もうとする久世氏をあっさり見送るファンの皆様。気持ちよく終わることで、次のイベント開催を期待する。



イベント終了後

久世氏が去って、ファンたちも帰途に就く。私はU氏、T氏とお話しながら駅へ向かう。Facebookやメールでの連絡方法を確認し、「またイベントあったら、一緒に行きましょうね!」と熱い誓いを交した。後日ちゃんと繋がれたので、今後親交を深めていければなーと期待。

U氏、T氏と駅で別れ、でも興奮冷めやらぬ私は相方に電話。予定にはなかったけど、出勤前の相方を捕まえるために移動。さっきまでの出来事を怒涛のように喋り倒した。「(私が)こんなに嬉しそうなのは珍しい」と優しい相方であった。

イベント終了直後から、ネットではツイッターを中心に久世氏ファンの嬉しい悲鳴が飛び交う。その中に「久世氏にまたイベントやってください」と言った方がいて、「マヤさん(未沙氏)次第」と言われたとか。みんな、久世氏&未沙氏に「イベントお願い手紙」書こう!



感想

起こったことを追いかけるのが精いっぱいで、私自身の感想があまりかけてなかったので追加する。

初めて生で見た久世氏は、良くも悪くもどこまでも「ナチュラル」な人だった。「女優」という仕事をしている人とは思えない、極々普通の立ち振る舞い。メイクもほとんどしていないようで、街ですれ違っても気付かないかも。細身なせいか、地味(本人談)な雰囲気のせいか、背が高いはずなのにそれも全く感じさせないし。

舞台に上がってもそのままの久世氏。未沙氏とのトークは楽屋話の延長って感じで、お2人の素のやりとりを垣間見れて楽しかった。普段からとても仲が良い様子でユーモアのセンスも抜群な2人、息の合ったやり取りはトークだけでも十分イベントになる感じ。

T氏は「のんちゃん(久世氏)にはもっと歌ってほしい」とおっしゃってたが、今回のイベントでは歌う久世氏を堪能。未沙氏も久世氏もシンガーとしての実力は全く衰えを感じさせず、深み渋みが増した分だけ若い頃より良くなっているくらい。芝居巧者な2人、歌にも芝居心を感じて「上手いだけじゃない、聴かせるステージ」になっていた。日常に戻ってからも、久世氏の過去の音源を聞きながら「あ〜、こんな声だったな〜」と感動を新たにする。

久世氏ってよく「飄々としてる」とか「地味でスターらしくない」とか言われてたけど、それは私にとっては好ましい特性だと思った。本当に「芸能人」を仕事にしてる人らしくない。多分ご本人には「女優」の自覚はあっても、「芸能人」の自覚はないね。もっと言うと「小劇場のアマチュア劇団の女優さん」っぽいかも。

あの力の抜けた感じ、美しく品がありちゃんと「スター」なのに近寄り難さがない感じ、ますます久世氏を好きになった。でもファンの皆様の緩く暖かな愛に触れ、「私も穏やかにファンをやっていこう」とも思った。なので想像してたよりは「キャーッ!」って感じの盛り上がりではなく、ほんわかとした心地よい微熱の愛。そして「あんな風になりたい」という理想の女性像でもある。


 
 
ついでに

グッズ的なお土産は皆無だったイベント、持ち帰ったのは半券とファルコン氏のCDだけ。そういう商売っ気のなさ、素っ気なさが久世氏なのだった。
  
東京から香川に帰る日、新幹線に乗るまで時間が空いてたので、東京駅の隣の有楽町駅で降りて、チケットもないのに「東京宝塚劇場」まで行ってきた。IMG_0208
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↑正面入口から堂々とロビーに侵入しようとする無知な私。係のお姉さんに「チケットはお持ちですか?」と止められる。
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↑「ここなら入れます」と言われてあの「キャトルレーヴ」へ。
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↑「キャトルレーヴ」からもしつこくロビーの写真をとってみる。

まだ職場へのお土産を買ってなかったので、「キャトルレーヴ」でお菓子を購入。余った分は相方に見せたいから、冷蔵庫に保管してある。
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↑「楽屋口」って書いてあったから撮ってみた。ジェンヌはここから出入りするの?


 
思いの丈をざーっと書き散らしたイベントレポではあったが、書きたいことは全部書けたと思う。今回の記事、私至上で最長ではないだろうか?ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございます&お疲れ様でした。

イベントに行った方、行けなかった方、楽しんでいただけただろうか?いつか久世氏ファンの方々とオフ会とかしてみたいな〜。 




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