ラーメンズにはまってから毎日のように動画を漁っていたのだが、コンビ「ラーメンズ」としての公演は見尽くしてしまった。仕方なく?小林氏プロデュースの各種公演を見たりしてたが、最近片桐氏出演のラジオをチェックしはじめた。

片桐氏、昔から仲良しで同じ事務所の芸人コンビ「エレキコミック」と一緒に、「エレ片のコント太郎」というラジオ番組をやっている。放送が土曜日の深夜なので、夜は早く寝ちゃう私はオンタイムでは聞けない。なので、ネットで過去の放送をチェック。

「JUNKサタデー エレ片のコント太郎 | TBSラジオ」 ←過去の放送もここから聞ける。

「エレキコミック公式サイト エレキズム」 ←なかなかコンテンツの充実したサイト。

←「エレ片」としてのDVDがいっぱい出てるらしい。
 


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片桐氏の印象

ラーメンズとして活動していた時の片桐氏は、脚本(ネタ)、演出、パフォーマンスを完璧にこなす小林氏の横で、従順に言うことを聞く頭の良いわんこのようだ。一方の小林氏は、自分の演出でいくらでも面白くなる片桐氏という素材にはしゃいでいるようにも見えるし、片桐氏へのコンビ愛を超えた恋愛的愛情すら感じる。

片桐氏は最近のインタビュー映像などを見てても、「僕は誘われたら何でもやります!こだわりとかないです!」という感じ。その風貌から「この人、いかにも芸術家って感じの変わった人かな?」と思われがちだけど、中身はごく普通の感覚の持ち主なので「意外と普通ですね」って言われるのがちょっと哀しいらしい。

理詰めで舞台を作り上げる小林氏に比べて、片桐氏は「こだわりがない」「超マイペースで」「おおらかな」人なのかと思っていた。それがラジオを聞いてみて印象が変わった。



「エレ片」での様子

「エレ片」での片桐氏は、回すのが上手なやつい氏とのんびりペースな今立氏に挟まれて、1番子供っぽい存在になっている。悪ガキ3人が集まって遊んでる感じで、心なし小林氏といる時よりリラックスしている様子。そして意外とすぐ激する。

奥様とのエピソード(雨の日に見送りに出た奥様が「門閉めて」と頼んだだけで、「いつもは閉めてくれるじゃん!」と激ギレ)などを聞いていると、どうもちょっとうちの相方に似ている臭いも。動物的というか、子供がそのまま大きくなったというか。計算で動いたりはしないけど、周囲の人への攻撃性が急に増すタイミングがあったり。

年明け早々の「エレ片」でも、始まって数分で激した片桐氏に、「あ、5分も保たなかった!」と突っ込むやつい氏。どうも普段からキレやすい様子。 




斉藤和義氏との類似性

「エレ片」での下ネタ担当は、どうも片桐氏らしい。もちろん他の2人も話に参加するが、やたら「○○○○(夜の生活)」と発言するのは片桐氏。奥様から「子供もできたし、もう夜の生活はなしね」と言われたなど、赤裸々なネタを提供しているのも片桐氏。それでも奥様恋しやな様子が可愛いけどね。

なんか似たような印象の人いたな〜と思ってたら、相方が「なんか斉藤和義氏に似てるね」だって。そうだ、斉藤氏の公式?ニックネームは「せっちゃん」。学生時代にやたら「○○○○(夜の生活)したい」と発言してたため命名されたらしい。

この2人、どっちも女性へのアピールが「男らしさ」ではなく、「甘え上手」なところなのが似ている気がする。実際はどうなのか知らんけどね。2人ともルックスが「濡れた犬」だし、ちょっと頼りなげな感じが母性をくすぐるというか。

そんなことを考えていると、「こだわりなく○○○○(夜の生活)なんて言葉を頻繁に口にできるのは、女性に愛されることへの無条件の自信なのかしら?」とか思ってしまう。分かりやすくモテるという感じではなく、子供が母を求める気持ちみたいな?



寂しげな小林氏
 
小林氏については、「ラーメンズ」以外のいろんな動画が発掘されるのだが、どれを見てても片桐氏の不在を寂しげに感じてしまう。片桐氏は「ラーメンズは小林くんのものだから」みたいな発言をしていたが、それはちょっと違うと思う。ラーメンズは小林氏と片桐氏が揃わないと完成しないのだ。

「ラーメンズ」以外の小林氏は片桐氏以外の演者を使ったり、1人で舞台に上がったりする中で、自分の可能性を試している様子。常に新しい挑戦をしたいという若々しい野心に溢れている。「誘われたら何でもする」意外と受動的な片桐氏とは正反対の、「内から溢れる才能をどんどん形にしたい」感じ。

そんな小林氏、やっぱり片桐氏が一緒の方がいい。相方がよく言うのは、「小林氏がメインの演目は、彼の頭の良さが鼻につく」ということ。私はそこまで思わないけど、片桐氏の作為を感じさせない面白さ、可愛らしさが、小林氏の「インテリ感、アーティスト感」を緩和しているとは思う。

長らくラーメンズとしての活動はされていないが、それは小林氏が片桐氏をより一層面白く料理するための充電期間だといいなーと思う。それぞれが別に活動し、また違った引き出しを増やすことで、新しい何かができそうじゃない?いつかまた「ラーメンズ」の公演やったりしないかな〜?

←最近カジャラの前回公演のDVDとCDが発売になった。



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