年齢を重ねるにつれ、どんどん睡眠の質が悪くなっている。相方と暮らし始めた頃は「寝ていると腰が痛くなる」という悩みがあり、「それは寝具のせいでは?」とベッドを買い替えた。
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↑設置してもらったばかりのベッド。
 
今は就寝による腰痛はないが、それは新しいベッドのお蔭というよりは、姿勢に気をつけ、ストレッチを心がけるようになったせいだと思われる。そして最近、就寝時のもう1つの悩みが改善されつつある。



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朝起きたら後頭部が痺れている

もう1つの悩みとは「朝起きたら後頭部が痺れている」という症状である。枕が合わずに肩が凝るという方もいると思うが、私の場合は肩というより、後頭部から首の後ろにかけてが痺れるのだ。頭部周辺で血流が滞ってるかと思うと、なかなか怖い症状である。

この症状の改善のために、何度か枕を変えてみた。テレビでみた「タオル枕(バスタオルを重ねて自分に合う枕の高さにする)」とかもやってみた。しかし……どうやっても痺れは解消されなかった。

↑専用のタオルも売ってるのね。

最近は大分前にブランチショッピングで買って、ストレッチする布がのびのびになったビーズ入り枕を、相方のと2人分並べて使っている。肩を含めて枕で支えたらいいかな〜と思っての工夫。ちなみに相方は「枕あっても使わない」らしく、肌触りの優しい「着る毛布」を枕代わりにしている。



首のストレッチ

身体が硬く、それが不調や体型の崩れの原因になっている自覚はあり、日頃からストレッチを心がけている。ある時、テレビのストレッチ企画をみながら首を後ろに倒してみたら、予想以上の激痛がして驚いた。若い頃は普通にできた首のストレッチが、長年筋肉が凝り固まった今の私にはできなくなっていたのだ。

それから首のストレッチ、身体全体を後ろに反らすストレッチをするようになった。続けていると痛みはなくなり、前よりは柔らかくなったように思う。



姿勢の悪さ、再認識

「首を後ろに倒す」ことには注目してたのに、反対に「首を前に倒す」「顎を引く」ということは特に気にしていなかった。それが先日相方に写真を撮ってもらった時に「顎をもっと引いて」と言われ、それなりに引いてるつもりだった私は、撮ってもらった写真を見て驚いた。凄く……顎が出てて、姿勢が悪い。
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↑この写真を撮ってる時に気づいた。
 
これだけ気を付けてるつもりでも、全然美しい姿勢ではないではないか!ナチュラルに筋肉が充実してて、姿勢の美しい相方が羨ましい。



顎を引く

「顎を引く」なんて、子供の頃から言われてきたことだが、これがなかなか簡単ではない。顎を引くためには、腹筋が必要なのだ。腹筋で体をまっすぐに支えないと、ちゃんと顎を引くことはできない。

顎を引くことで、身体が上に引き上げられる。背筋まっすぐ、お腹も引っ込む、胸は上に引き上げられ、肩が下がる。私が特に感じるのは、「首だけでなく、背中上部にかけての筋肉が伸びる」ということ。褐色脂肪細胞の集中してるあたりか、背骨から肩甲骨辺りが心地よく痛む。「顎を引く」というのは、かくも奥の深い運動であったか!



後頭部の痺れが消えた

「顎を引く」ことを心がけてしばらく経ったある日、起床時に毎日感じていた後頭部の痺れがなくなっていることに気付く。そう言えば、最近痺れが酷くて目が覚めることがなかったな。これは素晴らしい!

というわけで、枕が合わなくてお困りの方は、高級枕を買う前にまず首を中心としたストレッチをすることをおすすめする。本当は全身のストレッチをするのがいいと思うけど、やり始めたらきりがないのでまず首や肩周辺からね。

おまけで腰痛解消について。相方から「前屈運動で腰痛が解消するらしいよ」と教えてもらう。脚の後ろ側の筋肉が硬いと、それに引っ張られて腰が痛むらしい。ふむふむ、私、前屈も全然できんから、毎日ちょっとずつやろうかな。




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