昨日の朝、ツイッターのリンクから飛んで読んだある文章が、なんとなく頭のどこかに引っかかっている。相方とちょっとだけその話をしたことで、やっと消化できそうな気がしてきた。

今日は「犯罪」に関して今回思ったこと、ずっと思っていたことを書いてみようと思う。少々気分が悪くなるかもしれないような内容なので、これ以降読むかどうかは自分の精神状態と相談して決めてほしい。




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「痴漢」という犯罪
 
今朝、ある方が性犯罪の報道についての文章をツイッターで紹介していて、その中のリンクから飛んでよんだのがこちら。

「女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて | 小川たまか |note」
↑この記事は本当に生々しい内容なので、読まれる方は注意してください。

この記事を読むと「都会で満員電車に乗っている女子中高生は、ほぼ100%に近い割合で日常的に痴漢被害にあっている」らしいのだ。そして被害の内容の酷さに驚愕した。日本における痴漢という性犯罪の実態が、これほどまでひどいとは知らなかった。

満員電車での通学、通勤を経験しない地方都市在住者は、私と同じような感想を持つのではないだろうか?痴漢被害の実態は、多分あまり正しく認識されてはいない。「日本はこんなに治安の悪い国だ」ということを、私たちはきちんと認識すべきである。




ワイドショー的雑談の裏にあるもの

仕事しながら雑談するのは構わないが(本当は静かにしてほしいけど)、どうしても苦痛で仕方ない話題がある。それは「世の中で起こった刑事事件について」の話。ショッキングな事件についてワイドショー的に盛り上がる気持ちも理解できるが、周囲の人間の耳にどう聞こえているのか、少しは気にした方が良い。

起こった事件について「怖い」「早く犯人が捕まってほしい」というのは分かる。しかし特定された容疑者の人柄や動機について、推測であれこれ言うのはやめてほしい。挙句の果てに「気持ち悪いよね〜」みたいな発言も。

犯罪なんて、犯人が悪いに決まっている。しかし「人は誰でも間違いを犯す」「状況によっては誰でも犯罪者になり得る」という大前提を忘れないでほしい。ワイドショー的雑談の裏には、「自分や自分の家族だけは間違っても犯罪者にならない」という思い込み、そこからの「高みの見物」感が伺える。その思い込みこそ「気持ち悪い」。

今までは「雑談なんだし、目くじら立ててもね」と思って放置してたけど、次に気分が悪くなる話をしてたら、穏便にお願いして話題を変えてもらおうと思う。




書くことで距離感をつかむ

今回のように、人間の闇の部分に触れる話が引っかかってしまうことがある。感情移入しすぎて落ち込んだり、怒りで目の前が真っ赤になるようなことも。

そういう時には、無理矢理にでも文字にすることで、距離感をつかむようにすればいいみたいだ。今回も書いているとだんだん考えが整理されてきて、自分が何を不快に思っているのかがはっきりしてきた。書くためには分析しないといけないし、そうすることで自然と対象と自分との間に距離をとることができる。

ここまで読んでくださった皆様、私のセルフカウンセリングにお付き合いいただきありがとうございました。 




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