見るたびに中毒性がます男、清水宏氏の公演見て来ましたぜ。「清水宏の”超むつごい!4日間 in 高松」、私たちは3日目を鑑賞。3日目の演目は「社会派スタンダップコメディ『なんでもこいッ…みたいな②』」、テーマは清水氏と縁の薄そうな「お金」(失礼すぎる発言)。

今回で3度目となる清水氏の舞台鑑賞、今回は観劇直後にちゃんとレポ記事を書くぜ!
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↑今回の会場「NOAH'S ARK」は、田町商店街「クイックハウス」の2階にある。
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↑このポスター、すっごく清水氏のことを表現できてると思う。



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テーマは「お金」と「働くこと」
 
 テーマは「お金」ということで、大きく3つの話から構成されていた。「①銀行マンも金融商品についてよく分かっていない」、「②天狗新宿南口店でプロの仕事を教わる」、「③好きなことは仕事にできるか」。

①銀行マンも金融商品についてよく分かっていない
公演を見たお客さんから「金融をテーマにしたスタンダップコメディをやってくれ」と言われた清水氏、ATMでお金を下ろす以外のことをしたことない銀行に、「投資信託」の話を聞きに行ってみた。

初めての個別ブースで飲み物の接待を受けつつ話を聞いているうちに、「窓口の兄ちゃんも、金融商品についてマニュアル以外のことは分かってない」ことを知る。

そもそもお金とは?価格とは?儲けるとは?を、もう一度基本的なことに立ち返って考えたくなるお話。


②天狗新宿南口店でプロの仕事を教わる
清水氏がアルバイトをしていたことがある「天狗新宿南店」、そこはただの居酒屋なんかではなく、プロがしのぎを削る虎の穴だった。天狗チェーンで最も過酷な(狭い、客が多い、売り上げも多い→超忙しい)お店で、伝説の精鋭たち(店長&先輩店員)にしごかれる日々。

怒声を浴びながら、少しでも精鋭の1人に近づくべく働く清水氏。そこは、彼の半生の中で最も「プロの仕事とは」「働くとは」「仲間と助け合うとは」を教えてくれた職場だった。


③好きなことは仕事にできるか
清水氏が仕事で訪れた鉄道博物館で出会った、鉄道マニアの青年。鉄道へのただならぬ愛を持ちつつ、それを仕事にすることは「夢のまた夢」と諦めているのだった。

「好きなことは仕事にしてはいけない」とかいう話もあるが、本当にそうなのだろうか?疑問を感じて再び訪れた鉄道博物館で、「鉄道マンの8割は、もともと鉄道マニア」だということを知る。「青年よ!好きを仕事にすることは、実現可能な夢だよ!」



唾かぶり席で鑑賞

早めに会場に入ったので、せっかくだからとかなり前の方に座った。間近で見る清水氏、照明に照らされるととびちる汗と唾がバッチリ見える。それだけ彼のエネルギーをよりダイレクトに感じられるということ。

相方が先日、「舞台というのは、何をやるかとか上手い下手とかじゃなく、やってる人のエネルギーを浴びに行くものだよね」と言ってたのを思い出す。演者が客席に向けて発する何か、それが切実な、熱いものであれば、中身はなんだっていいんだよな。

「お金」にまつわる3つの話、どれも面白かったし、感動して涙が出そうな場面も。誰にとっても無縁ではないテーマであり、見終わった後には自分の経験とオーバーラップさせながら噛み締めたい公演だった。(見ている間は、清水氏のスピードについていくのに必死で、他のことを考える余裕はない)

社会派スタンダップコメディ、とってもいいと思う!他のテーマで話したらどんななのか、いろいろ聞いてみたいなーと思った。また次の公演を楽しみに待ってるぜ!

↑清水氏は公演後必ず記念撮影をする。私もどこかにいるかもね〜。



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