先月末で半年間通った溶接の職業訓練も終わり、今月に入って事態の変化するスピードが加速している相方の小商い活動。今月末からチームでお店をすることが決まり、その準備に奔走するも、ビールの醸造免許申請準備も相まって、キャパオーバーに陥った相方なのだった。
そんな感じなので、チームで運営するお店についていろいろ担っていた役割を、一旦チームリーダーN氏に戻すことに。N氏が温厚かつ臨機応変な方で良かった。今後はN氏と相談しながら、N氏の道先案内に導かれて進むこととなる。
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N氏と相方は、おおざっばに言うとちょっと似たタイプだと思う。何事にも縛られるのが嫌で、「やりたいこと」に忠実でありたいタイプ。私はどうも「やるべきこと」に縛られてしまうタイプで、そんな人間から見ると彼らがちょっと羨ましい。
私はどうしても「やるべきこと」が先にあって、「やりたいこと」を忘れがちになる。昨晩もお店の準備の話をしながら、「やってみたいことがある」というN氏の言葉に、初心（ってまだ何も始まってないけど）を思い出す。
相方が勤めをやめて小商いの道に入ったのも、「やりたいこと」をやるため。「やるべきこと」に縛られすぎると面白くないじゃ〜ん。
いろんな意味で今月が勝負な相方、ここにきて大きな方針変更を打ち出す。というか、大方針すら定まっていなかったというか。今月末までに「やるべきこと」は一応あるが、もう上司のいない生活なので、その締め切りすら自分でどうにでも変えられる。
相方が小商いの道に入ると決める前に「そのうちやれたらいいね」と話していた、当時の私たちからしたら「夢物語」だったプランがある。ここにきて漠然とした「そのうち」じゃなく、今から現実的なプランとして考えようという話になってきた。
結局は「夢物語」として描いたビジョンに向かって活動することになるのだな〜。「理想を具体的に思い描くだけ」で、本当に理想に近づけると感じる瞬間。
昨晩はN氏のお店含め、3つのお店をはしごしたのだ〜。初めの2つは視察としてお店を訪れた。詳しい場所は伏せるが、地元の人には分かるかな〜？
↑飲食店限定ビール「アサヒ 琥珀の時間」を置いてるお店発見！ドライバーの相方は、地元農園の果物を使ったソーダ。
↑地元農場産の「鶏のソーセージ」。豚よりあっさりしていて、たくさん食べられる！
↑地元のB級グルメ〜。椎茸のプリプリ感がたまらない！
↑二軒目は雛にも稀な（←失礼！）雰囲気のあるライブハウスで一杯。ソウルミュージックがゆったり流れ、まるで昔の映画の世界に迷い込んだような気持ち。
はてさて、私たちはどこに行くのやら〜!?
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そんな感じなので、チームで運営するお店についていろいろ担っていた役割を、一旦チームリーダーN氏に戻すことに。N氏が温厚かつ臨機応変な方で良かった。今後はN氏と相談しながら、N氏の道先案内に導かれて進むこととなる。
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「やりたいこと」と「やるべきこと」
N氏と相方は、おおざっばに言うとちょっと似たタイプだと思う。何事にも縛られるのが嫌で、「やりたいこと」に忠実でありたいタイプ。私はどうも「やるべきこと」に縛られてしまうタイプで、そんな人間から見ると彼らがちょっと羨ましい。
私はどうしても「やるべきこと」が先にあって、「やりたいこと」を忘れがちになる。昨晩もお店の準備の話をしながら、「やってみたいことがある」というN氏の言葉に、初心（ってまだ何も始まってないけど）を思い出す。
相方が勤めをやめて小商いの道に入ったのも、「やりたいこと」をやるため。「やるべきこと」に縛られすぎると面白くないじゃ〜ん。
結局は初めの「夢物語」に回帰する
いろんな意味で今月が勝負な相方、ここにきて大きな方針変更を打ち出す。というか、大方針すら定まっていなかったというか。今月末までに「やるべきこと」は一応あるが、もう上司のいない生活なので、その締め切りすら自分でどうにでも変えられる。
相方が小商いの道に入ると決める前に「そのうちやれたらいいね」と話していた、当時の私たちからしたら「夢物語」だったプランがある。ここにきて漠然とした「そのうち」じゃなく、今から現実的なプランとして考えようという話になってきた。
結局は「夢物語」として描いたビジョンに向かって活動することになるのだな〜。「理想を具体的に思い描くだけ」で、本当に理想に近づけると感じる瞬間。
プラン実行のための視察
昨晩はN氏のお店含め、3つのお店をはしごしたのだ〜。初めの2つは視察としてお店を訪れた。詳しい場所は伏せるが、地元の人には分かるかな〜？
↑飲食店限定ビール「アサヒ 琥珀の時間」を置いてるお店発見！ドライバーの相方は、地元農園の果物を使ったソーダ。
↑地元農場産の「鶏のソーセージ」。豚よりあっさりしていて、たくさん食べられる！
↑地元のB級グルメ〜。椎茸のプリプリ感がたまらない！
↑二軒目は雛にも稀な（←失礼！）雰囲気のあるライブハウスで一杯。ソウルミュージックがゆったり流れ、まるで昔の映画の世界に迷い込んだような気持ち。
はてさて、私たちはどこに行くのやら〜!?
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