大好きなギタリスト「ファルコン氏」が参加しているバンド「Eri Liao Trio」が、高松に来るというので行ってきた。ファーストアルバムも事前に買って予習済み。アルバムがとっても良くて、それを生で聴けるなんて贅沢!

「Eri Liao Trio」のライブ、今まで行ったライブ、演奏会の中でも、私至上1番と言っていいくらい楽しかった!皆さんもぜひCDで、ライブで「Eri Liao Trio」を体験してみて!



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高松「SO NICE」
 
ライブ会場は高松市中心部にある「SO NICE」というお店。大人が集うジャズバーで、各種ライブが頻繁に行われている。お客さんは、私たちより先輩の紳士淑女が多かった。
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「jazz  &bar SO NICE ブログ」 ←ライブ情報はこちらから。
 


客席とステージに境目がないお店なので、まさに目の前で演奏を楽しめる。私たちが座ったのは、ステージスペースのすぐ横。楽屋代わりの荷物置き場に置いてある演者の荷物や、演奏ごとに取り替えるファルコン氏のギターが目の前に。その距離感が、何だか楽しかった。
 



ファルコン氏応援団!?

ライブが始まるまで、隣に座った素敵なご夫婦と少しお話する。聞くとファルコン氏のお母様のお友達ということで、図らずもファルコン氏の本名(名字)を知ることとなる。

ファルコン氏のこと、「Eri Liao Trio」のアルバムのことなど話が弾む。またファルコン氏が香川にライブに来たら、お会いできたらいいな〜。
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↑アルコールをいただきながらライブを聴く贅沢。お隣のご夫婦も、奥様はビール飲んでた! 



メンバー登場!地元からのゲストもあり

ライブはファルコン氏(ギター)、小牧良平氏(ベース)が音合わせをしているかのような、自然な音の発生から曲が立ちがってきて始まる。ボーカルのEri Liao氏、登場しただけで会場が一段明るくなるような華のある女性だ。
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演奏されたのはアルバム収録曲と他にも数曲、台湾原住民の歌、誰もが知っている洋楽、オリジナル曲などなど。アルバム収録曲もライブならではのアレンジで演奏されたり、客席参加の曲もあったり。

バンドメンバーの他に、地元香川のギタリスト「Tame-3氏」もゲストとして数曲に加わる。楽器がひとつ増えただけで、また違った音楽になる、そんな化学反応もライブの醍醐味だね。



メンバーについて

  • ファルコン氏(HP
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何度か紹介している割に、意外とどんな人なのかつかみ切れていなかったりする。彼のギターの世界はまさに「宇宙的」であり、演奏を聴くたびに違う顔を見せる。私なんぞには、まだまだ彼の世界のすべてを語ることはできない。

とってもスマートで穏やかなお人柄。お若い割にとても落ち着きのある話し方をされる。「ネバーエンディングストーリーのファルコン」似の風貌は、外国人に見られることも多いらしく、それにどう応えるのか一度見てみたいものだ。

何度も言うが、彼の音楽はとても映画音楽に向いていると思う。いつか映画で役者が演技するバックに、彼のギターが流れているのを聞きたいと願っている。
 

  • 小牧良平氏(HP
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ギター、ベース奏者であり、普段はジャズをやることが多いという。今回のフォークロアな感じにも、すごくマッチした演奏ぶりだったよ。

細マッチョな彼、演奏する姿を見て思ったのは「手がががっしりしてるなー」と言うこと。さらっとしたイケメンに似合わず、節が大きく無骨な手をしている。そんな手で、指で、バンドを支える優しい音を奏でる。

途中、多分アドリブだろうけど、ステージに置いてあるドラムセットのシンバルを弓で叩いたりしていて、そういうフレキシブルさが素敵だった。しかし……弓をそんな風に使っても良いものなの?

 
  • Eri Liao氏(HP
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とにかく「可愛い!」が第一印象の彼女、若く美しい才能の塊。のびやかでパワフル、透明で華やか、素晴らし声の持ち主だ。どんな何曲もサラッと楽しげに歌いこなしそうな、そんなポテンシャルの高さも感じる。

トークからも明るく、優しさ溢れる人柄が滲み出る。老若男女幅広く愛されるような、天性のものがある。きっとこれから、たくさんの人に求められるシンガーになるんだろうな。そんな彼女をこんなに近くで会うことができた幸運を思う。




血が騒ぐ感覚

Eri Liao氏のルーツが台湾原住民族にあるということで、台湾のいろんな民族の歌、さらにはオリジナルで作った「なんちゃって原住民族の歌」なるものも聴くことができた。日本で言えば「民謡」や「童謡」に当るわけで、国が違っても郷愁を誘う音というのは似ているようだ。
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ラストの曲では客席も掛け合い?合いの手?で参加、お祭りや宴会のような雰囲気を楽しむ。古くから生活の中で歌われてきた歌には、「血が騒ぐ」感覚があるね。高らかに歌い上げられるボーカルの声を聞くと、こちらも踊り出したくなる。



どこまでも自然体の音

Eri Liao Trioの音楽には、「気取り」「気負い」が全く感じられないし、スタイルへの変なこだわりみたいなものも皆無。すーっと入ってくるすごく自然な音。だからと言って雑なわけでも粗削りなわけでもなく、美しく洗練されてもいる。すご〜くレベルが高い音楽!

ギター、ベース、ボーカルのそれぞれがひとりのミュージシャンとしてとても高い能力を持っていて、それが集まることで面白いアンサンブルになる。そしてバンドとしての固まり感、完成度も素晴らしい。

こんな素晴らしい音楽、もっともっと世に知られるべきだと思う。皆さんもぜひライブに足を運んで、CDを購入して、「Eri Liao Trio」を楽しんでみて!



【今後のライブ予定(Eri Liao氏HPより)】

12/1(金)和歌山 純喫茶リエール

7:30p start (open 7p) 予約2500円+ドリンク / 当日3000円+ドリンク

▶︎FBイベントページはこちら

12/3(日)上尾 プラス・イレヴン

3p start (open 2:30p) 3000円 ▶︎FBイベントページはこちら

12/4(月)東京 都立大学 Jammin'

8p start (open 7p) 3000円 ▶︎FBイベントページはこちら

出演|Eri Liao & 小牧良平 DUO

12/5(火)ツアーファイナル!!!

東京 下北沢 lown ▶︎FBイベントページはこちら

8p start (open 7:30p) 予約3500円(drink付)/ 当日4000円

ゲスト:高橋誠 (violin)




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