私も相方も本を読むのが好きだ。前にふたりで「もしお店をするなら、絶対本を置きたい」と話していたくらい。あれから数年、そんなささやかな夢が現実となる。

せっかくビールスタンドをやっているので、「ビール」に纏わる本を置きたい。名付けて「ビール図書館プロジェクト」。とは言え、他にも置きたい本が出てくるので、ビールと関係ない本も置くことになるのだが。



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高松市中心部には本屋がいくつも
 
最近まで気がつかなかったが、高松市中心部には小さな本屋さんがいくつもある。新書を扱う「本屋ルヌガンガ」、古本を扱う「古本屋YOMS」「なタ書」などが南新町エリアに集中してある。

先日まず「古本屋YOMS」に行ってみた。

「古本屋YOMS  HP」← 夕方〜夜の営業が多い様子。お酒やコーヒーなどを飲みながら本を楽しめる。


 
階段の作りが不思議なビルを、4階まで頑張って登ろう。こじんまりした空間に、ふんわりした秩序をもって本が並んでいる。ビールの本が何冊かあったので、ごっぞりとまとめ買いしてしまった。写真を撮りそびれてしまったのと、恥ずかしくて店主さんに話しかけられなかったので、レポはこのくらいで。
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有名古書店「なタ書」へ

高松には有名な「予約制」の古本屋さんがある。全国的にも知る人ぞ知る本屋さん。店主さんのツイッターをこっそりフォローしてたら、「SNSで告知した時間は、予約しなくても来店できる」ことを知る。やっとタイミングが合いそうだったので、昨日行ってみた。

「なタ書 Facobookページ」




 
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路地に面した入口を入ると、目の前に急な木の階段が。靴を脱いで2階に上がると、本のカオスが広がる。来店した日は買い取ったばかりの整理前の本が広がっていて、通常よりさらに散らかっていた!らしい。

お店に行ったら店主さんはおらず。お店にいたお客さんから「今店主さんはコンビニに行ってます。私たち留守番してたんですけど、もう帰ります」と言われた。おぉ……自由。


香川の文化の集積地
 
私がお店に入った後も、続々とお客さんが来店。コンビニから帰ってきた店主さんとのお話を聞いていると、地元の文化を担う人たちばかりだった。話題も他の文化芸術関係者の話とか。ここは香川の業界人が集まる場所なのだな。

意外に広いお店には、たくさんの古書に混じって、少部数で作られたと思しき冊子類やデザイナーズのグッズ類も。 「なタ書」の店主さんを主人公に書かれた漫画「Full本屋」もあった。最近出版されたばかりで、密かに人気の作品。

いろんな意味でここは「香川の文化の集積地」なんだな。
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店主さんとのお話

選んだ本を持ってレジ?へ行くと、店主さんが気さくに話しかけてくれる。店主さんが私の学校の先輩であることは知っていたが、他にもいろいろ共通の知人がいることが発覚。相方との小商いの話にも触れ、お願いしてショップカードを置かせてもらうことに。

「お店にビール、パン、LGBTなんかに関する本を置きたいんです」と言うと、お店の中から選んで持って来てくれた。「ビールの本は、銘柄を並べた大辞典とかじゃなく、ビール文化、酒場のことについて書かれている本が欲しいです」「パンもレシピではなく、パンを含めた食文化という感じの内容のものを」「LGBTに関しては、書籍がたくさん出るようになったのが、ごく最近ですよね……」なんて、好き勝手な希望を言ってしまった。

「ビール、飲みに行きますよ」とも言っていただき、ほくほくでお店を後にする。面白そうな本も買えたし、行ってみて良かった! 
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↑2つの古書店で買った本に加え、家で眠ったままだった本も持って来た。大分本が増えたので、そのうち本棚を導入しようと思う。



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