どんなに良い商品を作っても、まず知ってもらわないと売れないわけで。今回参加したビアフェスでは、そのことを痛いほど学んだ。先輩たちの中には、ドン・キホーテで買った面白グッズを駆使して、楽しく販促活動していた方もいらした。

というわけで早速使えそうなビールグッズを探してみる。大島圭太氏御用達のビールの被り物もいいけど、調べてみたらいろいろ出てきた〜。






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今回買ったビールグッズ
 
探してみたらいろいろ出てきて、面白くって予定外に買い物してしまう。ビアフェスで使うだけじゃなく、お店に飾っても良さそうなものも〜。


まずは「ビールの着ぐるみ」。大島圭太氏のビールのキャップにも増して、全力でビールじゃない!?着たら動きにくそうだけど……。



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↑モデルがいないのでダンボールに着せてみた。生地が柔らかいので、動きにくさはそれほどでもなさそうだけど、まぁ暑いし邪魔にはなりそうね。
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↑このような構造で、首や手を出せるようになっている。結構作りがしっかりしていて、簡単には壊れそうにない。


次も「一目でビールとわかるもの」ということでこちら。


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↑どんな素材か分からずに買ったけど、普通に柔らかいクッション系素材だった。汚れたら洗えない……。というわけで、お店のディスプレイ用かな〜。


次もお店に飾るもの。これはビアフェスにも持っていけるな。



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↑同じものはもう売られてなかった。ビンテージな風合いのブリキ看板。ビアフェスのブースでさりげなく(全力で)ビールをアピールしてもらおう。



最後もお店ディスプレイ用。これが一番お洒落度高いと思う。



これを見てビールスタイルの勉強するとともに、お客さんに「このビールはこれでいうとここです」なんて説明できるよね。外国人のお客さんは特にわかりやすいと思う。(外国人のお客様はビールの味をいちいち説明しなくても、スタイルとIBU(苦味の指標)でだいたい分かってくれる)



道具を活かして

いろいろグッズは買ってみたものの、これらをどう活かしていくかが肝心。独自のアイデアで、より面白く使うのだ!プロモーション担当として、頭をひねりまくるぞ!



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