まだ夏も目前というタイミングで、職場では年末の話になる。私の職場は印刷会社、日々の仕事は基本2ヶ月前倒しで季節が過ぎていく。今から半年後の話とはちょっと早い気もするけど、これからの繁忙期を考えると、早めの準備に越したことはない。

こうやって季節先取りの日々を過ごしてると、1年はあっという間に過ぎていく。「加齢に伴って、歳月がすぎるのがどんどん速くなる」と言うが、四十路を迎えますますそれを実感。この前年始の挨拶したな〜と思ってたらもう夏目前、すごいわ(何が)。

 

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年末商戦の担当者決め

年末に待っているのは「クリスマス」「お正月」、夏頃には担当者を決め、秋の制作時期に備える。今年はシステムを新しくするという余分な作業、それに伴う使用アプリケーションの変更というイレギュラーが発生するので、例年より早めに担当者決めをした。

昨年担当を持たなかった私は、当たる可能性があった。内心「今は相方の小商いのことで頭がいっぱい、それどころじゃないよ〜」と、勝手な私事都合で担当が当たらないようにと祈る。結局イレギュラーな年ということで、デザインスピードの速い先生方が出馬することに。ほっ。



私たちの年末は

変わって相方の小商いの話。今ビールを売らせてもらっているお店は秋にはチーム解散、その後は別の場所で営業することになった。相方がビールを作り始めて初めての夏、その後移転を経ての秋、瓶販売も始める予定。無事に年末を迎えることができるのか?

しかし数年前には想像もしなかった日々を生きてるわけで、先行きが読めないのもまた楽し。職場の仕事だって、またどんなイレギュラーが発生するかわからない。毎日やることをちゃんとして、自分を大事にしてればなんとかなるでしょ〜。頑張る!



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