最近相方が作ってくれたご飯が、久々のヒットで思わず写真を撮ってしまった。
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焼き鳥丼〜。ネギと鶏肉はグリルの直火で焼き、余分な皮部分は一度焼いた後タレで煮込むという念の入れよう。紅生姜と高菜、生卵がまたいい仕事してるんだ〜。



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心のゆとり、団欒の時
 
相方もそれなりに忙しいので、最近は時々しか夕飯を作ってもらえない。自分のペースで料理している相方は、リラックスしてて楽しそう。私には考えられない工夫と手間を何気なく駆使して作られるご飯、やっぱり私ひとりで食べるには勿体無い美味しさ。

でも、多分これは「家で作るご飯」だからできることかもな〜。心のゆとりと、後に待つ団欒の時を思えばこそなんだと思う。愛する人!に食べさせるという気持ちのなせる技。



有り難や〜

ひとりだと本当に料理しないので、気をつけないと炭水化物しか摂ってないなんてことになる。肉も野菜も摂らないと、体調に直結する年齢なのにね〜。

以前は相方の料理があまりにも時間がかかるので、空腹に耐えかねて急かしたりしてた。作ってもらえるだけでも有り難いのにね〜。それが確実に美味しいなんて、さらに幸せ者だわ。今は大人しく別の家事をしながら待てるようになった。相方、ありがとね(と心のなかでいつも思ってます)。




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