小学3年くらいの頃、親が思いつきで買ってきたのが月刊少女漫画雑誌「りぼん」だった。それはまで「小学○年生」だったから、ちょっと趣が変わるよね。というわけで、そこからの小学生時代は「りぼんっ子」だった。


↑いまのりぼんはこんな感じなのか……。

近所の友達は「なかよし派」だったので、借りてみたことがある。どっちも少女漫画雑誌なんだけど、当時の印象としては「りぼんの方が大人っぽい」である。なかよしはなんとなく、ギャクっぽい漫画が多かった印象。実際はどうなんだろうね?


↑うーん、どっちにしろ、表紙のごちゃごちゃ具合は、昔の比じゃないね。




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創刊60周年とな!
 
記事を書くにあたってネットで調べてたら、「りぼん」は2015年で創刊60周年だったとのこと。ほほ〜、素晴らしい!

「りぼん創刊60周年記念サイト 「250万少女のバイブル 思い出の扉」|集英社」

上記サイトのトップ画面には、過去の人気作品のサムネイルが流れているが、どの作品も読んだことのあるものばかり。ということは、私が子供〜思春期にかけて読んでいた時代が、りぼんの全盛期だったということか。

「ときめきトゥナイト(池野恋氏)」「星の瞳のシルエット(柊あおい氏)」「ママレード・ボーイ(吉住渉氏)」「姫ちゃんのりぼん(水沢めぐみ氏)」「天使なんかじゃない(矢沢あい氏)」「こどものおもちゃ(小花美穂氏)」……。

「姫ちゃん〜」とか「こども〜」とかは、もうりぼん卒業時期の作品だったからあんまり読んでないけど、「天使〜」はりぼんを読まなくなってからコミックスで読んだ。そう、「りぼん」が私の少女自体の一部だったのは確かだ。



恋の教科書?

「星の瞳のシルエット」には、「250万少女の恋の教科書」なんてキャッチフレーズがあった。幼い頃に運命的な出会い方をしていた男女が中学校で再会、当然のように惹かれあう。そこに互いの友人たちの思いが入り乱れ……みたいな話。

当時はまだ子供だったし、恋愛のなんたるかなんて全く知らなかった。大人になっても「恋愛は挑戦状を叩きつける系」な私としては、「お互いもじもじしてないで、思ったことはさっさと伝えようよ!」なんてジリジリ思いながら読んでたね。

少女漫画では「思いが通じ会うまで」を描くことが多いので、両思いになってからどうなるのか?についてはあまり教えてくれなかった。実際の恋愛ではそこからの方が大変なんだけどね〜。



趣味のきっかけ

作品の中には、大人になってからの趣味のきっかけになったものもある。「ダンシング(佐々木潤子氏)」は社交ダンスについて描かれた作品で、当時の私にダンスへの憧れを植え付けたのだった。のちに母の影響もあり、実際に社交ダンスを始めることになる。



佐々木潤子氏の作品は、他にも「BAN!BON!」というバレー漫画が好きだったな。この作品のおかげで、球技の中で唯一バレーだけはルールがわかる。今もバレーの試合を見るのが好きだ。ポジションで好きなのは、言わずもがなセッターである。


 



大人でも楽しめる

 一部の作品は、子供だった当時より大人になってからの方が楽しめるものもある。一条ゆかり氏の作品なんて最たるもので、シリアスな絵柄、大人向けのストーリーは、小学生には受け付けないものだった。大人になってから「有閑倶楽部」を全巻買って読み返したら、とっても面白かった。



同じような長期連載作品に「ときめきトゥナイト」がある。こちらも大人になってから買い直して読んだ。こちらは作品の中でちゃんと時間が流れており、連載当初の主人公は蘭世だったが、途中で蘭世の弟の恋人なるみになり、連載終了時の主人公は蘭世の娘の愛良であった。


他にも「ねこ・ねこ・幻想曲(高田エミ氏)」とか、萩岩睦美氏、谷川史子氏、浦川まさる氏……あー懐かしいな〜。また読み返してみようかな?




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