昨年末の「忘年会の社長席問題」危うい場面がありつつも女子社員の生贄を出さずに済んだと思っていたのだが……事態はそう簡単ではなかった。昨日、その日の社長席付近の詳しい事情を聞いたのだが、問題はなかなか深刻かもしれない。

この「パワハラ&セクハラ」を孕んだ問題、田舎の小さな会社だからこそ払拭しがたい。ご興味のある方はお付き合い願いたい。



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「社長席問題」の経緯

どうでもいい話ではあるが、この問題の経緯をおさらいしよう。
  • 我が社の忘年会は昼間、酒なしで行われ、毎年「鍋」と決まっている。鍋なので、誰かが鍋の世話をしないといけない。社員同士だと、男女関係なく適当にやっている。
  • 鍋は3〜4人ごとのテーブル別、社長席には「社長+ジュニア(社長の息子)+生贄」が座る。社長のお金自慢も、ジュニアの超悪い態度も耐えがたい席である。
  • 生贄は数年前まで「指名制」だったが、ここ数年は女子社員の忖度による「女子社員のみ参加のくじ引き(当然内緒)」で決めていた。
  • 以前「指名制」だったのは、その前年に「誰が生贄になるか」で当日もたもたした事態になったかららしい。
このような状況で、女子社員は「なぜ女子社員だけが嫌な思いをしないといけないのか」と思っていた。なので、一応忖度くじはするけど「女子社員から生贄を出さずに済ます」ことを諦めていなかった。(ちなみに昨年の当たりくじは、私とY氏だった)。

当日、女子社員は打ち合わせ通り少し早めに会場に向かう。女子社員が座ってしまう前に社長が到着、さっさと上座に向かうも、そこは「3人席」だった。「ひとりだけを生贄にはできない」と一致団結した女子社員は、どうにか女子だけのテーブルを作って座ってしまう。

ここまでが私の知っていた経緯だ。しかしこれには続きがあった。



事態は思ったより深刻だった
 
みんなの「生贄を出さない」方針に従って、くじを引いた私もY氏も社長席から離れた場所に座った。しかし別の女子社員T氏が、社長に「ここ(社長席)に座れ」と促されていた。さっさと女子だけのテーブルに座ればいいのに、一度は社長の前に座ってしまったT氏。遠くから見ていた私たちは「またいらんことを!」と思っていた。

結局T氏は社長席の最寄り女子テーブルに座り、社長席にはおじさん社員が座った。しかし鍋の世話をT氏がしているではないか……、あー、せんでいいのに(人がよく社長にも気を使ってしまう体質のT氏ならやりそうだなと思って見ていた)。

この経緯について、昨日聞いた話だと「社長がしつこかった」らしい。つまり「社長席には女子社員が座って、鍋の世話をすべき」としつこく(たまたま目の前にいたT氏に)迫っていたということ。なんと……事態は思ったより深刻じゃんか。



社長の気持ちが分からん

この社長の態度、いろんな側面から理解ができん。
  • 社員が「自慢話社長&態度の悪いジュニア」の席に喜んで座ると思うのか?
  • 女子社員だけで座りたい気持ちが理解できないのか?
  • 鍋の世話を女子社員がすべき理由は?
  • そもそも女子社員は全員三十路以上であるのだが?
  • これだけ明白に嫌がっているのに、それが分からないのか?
  • これが「パワハラ&セクハラ」問題だという認識はあるのか?
この話を同僚N氏が夫君にしたら、「自分だったら嫌がられたら辛いから、そもそも声をかけないと思う」と言われたとか。……それが普通の感覚なのでは?うーん、もっとはっきり「嫌です」って言わないとダメ?しかしこんなことで無駄に揉めるのもね〜。

昨年末もたもたした結果、社長席にはおじさん社員が座る事態となった。多分社長は不機嫌だったのだろう。この事態をうけて、また指名制になるのか、社長の奥さんが出席してくれるのか、そもそも忘年会をやめるのか(これが最も良い!)……今年の年末が今から楽しみ?である。




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