宝塚もそうだけど、他の舞台公演も半年くらい前には情報が出始める。最速先行でチケット買って、小出しにされる情報を楽しみつつ観劇当日を迎える……もう見る前から半分くらい終わった気持ち。今回の観劇は、東京公演があってからの京都公演の千秋楽前日観劇だったので、既に見た人の感想とか読んじゃってるし。

それでもやっぱり、生で贔屓に会えるのは良いね!今回はお席が最前列だったので、演者みなさんの表情がめちゃくちゃよく見えたし〜。



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「喜劇 有頂天団地」

今回見たのはこちら。

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「喜劇 有頂天団地 | 松竹HP」



「肉の海」でも共演してた渡辺えり氏と、久世氏に似ていると前から思っていたキムラ緑子氏がW主演、同じ新興建売団地に住む主婦仲間のひとりとして、我が贔屓 久世氏も出演。団地6軒と古くからの住人の確執(というほどでもないが)、団地内でのご近所問題、嫁姑問題がドタバタと描かれる。

時は昭和50年代初め、私たちアラフォーにはギリギリ懐かしいと思える世界。玉暖簾、ダイヤル式電話、ブラウン管テレビ……我が家にもありましたよ。演者のファッションも、時代を感じさせるレトロなデザイン。背景も物語も「THE 昭和」な香り高い作品でありました。



役者と演出

この作品、誰もが名前を知る(名前は知らなくても顔は知ってる)実力派が顔を揃えている。もうね、滋味溢れる、出汁感のすごい鍋って感じ。

団地の主婦役に渡辺氏、キムラ氏、西尾まり氏、明星真由美氏、久世氏。地元のご隠居役に鷲尾真知子氏。鷲尾氏がお着物で登場したとき、その凜とした佇まいに思わず「おぉ!」と声をあげてしまった。広岡由里子氏も味のあるおばあさん役。

飛び道具的に、笹野高史氏が面白(ちょいボケ?)おじいさん役で登場。やっぱり面白いね〜。一色采子氏、この舞台で初めてお名前を知った。

演出は片桐仁氏出演の「99.9」でお馴染み?、マギー氏。昭和な設定で過剰に所帯染み感が出そうなところ、全く古臭さを感じさせない軽やかさに仕上がっているのは、マギー氏のリズミカルな演出だからかなと思う。そして「3時間ちょっと、ずっと笑ってたら終わってた」観劇だった。



久世氏を愛でる

お席は最前列、もうね本当によく演者のお顔が見えましたわ。久世氏は団地主婦連中のひとりという役なので、メインでセリフを話す場面はなかったけど、取り澄まして上品を装う主婦役、似合っておりましたわ。

知的系主婦な設定なのか全体的に薄めの色のお衣装、髪型はボブヘアーを昭和でありがちな大きなウェーブでまとめる。赤い縁のメガネに同色のルージュ、よくよくお似合いでした。

芝居最後のフィナーレでは、演者総出演でダンス。途中久世氏が本当に目の前で踊る瞬間もあり、しっかり目に焼き付ける。宝塚時代のダンスとは全然違うけど、所作の美しさは健在。溌剌と楽しげに踊る久世氏を見てるだけで、幸せで涙が出そうよ。



海外のお友達も

今回の観劇、スウェーデンの久世氏ファンおふたりも一緒だった(違うタイミグでとったチケットだったけど、席がすぐ後ろだった〜)。宝塚が大好きということで、独学で日本語を勉強されてるおふたり、今回のお芝居はどうだったのか?

幕間に感想など話す。「言葉があまり分からない」とおっしゃりつつ、「久世さんが見られて幸せ」とのこと。そうね、その気持ち、私も同じ!また宝塚なり久世氏の舞台なりご一緒しましょう!

というわけで、今回の久世氏の舞台は今日が千秋楽、次のお仕事情報よろしくお願いします!




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