小池みき氏のタンゴトーク(ツイート)の中で、「ダンス界隈の、男性のセクハラ・下ネタ的態度」の話題がちょこちょこ出てくる。小池氏のやっているアルゼンチンタンゴにしろ、私がやったことのある社交ダンスサルサにしろ、ペアダンスは「特に親しくもない男女が体を密着させる」ものである。そういう踊りの性質上、良からぬ輩が入り込みやすいということはあるかもしれぬ。だからと言ってそれが許されるものではないのは当然のこと。

「19/01/29 私はそれを許容しない | 小池みき氏の有料note」 







style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-5869483790913921"
data-ad-slot="2637820497">




不特定多数、一期一会

私が社交ダンスをやっていたのは20代半ば、まだ若いと言える年齢だったが、幸運にもセクハラまがいのことをされた経験はない。「カルチャーセンターの大規模な講座」「若者向けサークル」「個人レッスン」に通っていたが、そのどこでもそんなことをしそうな男性はいなかった(おじいさまか若者しかいなかったし)。

アルゼンチンタンゴのミロンガのように、知らない人と踊るダンスパーティーのような場も行ったことはあるが、全然踊らなかった記憶がある。知らない人と知らないルーティンで踊るのって怖いだよね。思うに、セクハラ男性はそういう「不特定多数の人が出入りする」「一期一会の場」で発生しているのかな?教室とかだと、変なことして噂が立ったら通えなくなるもんね。



色恋沙汰

男女が集う場所なので、当然色恋沙汰は起こる。若者向けサークルなんて、半分くらいは「男女の出会いの場」という性質もあったと思う。先生たちだって恋人や夫婦でカップル組んでる人も多いし、生徒だってそうなるよね〜。

若者同士の爽やかな恋愛沙汰はいいとして、大人同士の方がこじれたら大変そうだったな。生徒同士というのもあるし、先生も絡むというのもあるし。男性の先生なんて、アイドルばりに貢物をもらってたみたいだったし。





鈍感なのか?

相方と一緒にサルサを習ってた時に、相方が生徒のおじさんの振る舞いが気になると言ったことがある。不用意に女性の体に触れるというのだ。相方は私がその餌食になるのじゃないかと、気が気じゃなかったらしい。私は特に気にしてなかったんだけど。

私は言動がぶっきらぼうなせいか、あからさまなセクハラを受けたことがない、というか気づいていないのかも。もし気づいたら、全力で遠ざかるか拒否の姿勢を見せるので、あまり恐れていないということはある。うーん、どっちみちこういうことに鈍感なのかも?



神経質で良いくらい

ペアダンスとは「男性(リーダー)が女性(パートナー)を導く」もので、「体の動きで相手に意思を伝え、受け取る」ことが本質のスポーツ。つまり、言葉のやりとりでコミュニケーションする時より、互いの気配に敏感になる必要がある。

ましてや体を密着させるのだから、神経質なくらいの心遣いが求められる。踊る前は匂いや汗のケアを心がけ、言葉を交わす時にはリラックスしたムードを、踊る時にはより紳士的に。そこにセクハラのような下品なものの入り込む余地なんてないんだよ!

……男性自体が貴重な世界なのに、「セクハラしないリードの心地よい男性」となるとどれだけいるのか。そうなるともう、「リードもできる女性」が増えるしかないのかしらね?




style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-5869483790913921"
data-ad-slot="2637820497">




人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村