相方のビール、醸造開始から約1年でやっと「瓶販売」に漕ぎつけようとしている。醸造所を作った時から瓶詰め機はあったから、あとは詰める瓶と王冠、ラベルの準備である。

瓶と王冠は買えば済む話なのだが(これも置く場所とかいろいろ考えることはあるけど)、問題はラベル、これが結構面倒だったよ〜。



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税務署のお役所仕事

ビール他酒類は税務署の管轄で、ビール瓶のラベル表記についても細かい決まりがある。新しい銘柄のラベルを作ったら、税務署のチェックを受ける必要があるんだけど……これがもうイライラした!

品質表示部分について、記載する内容とともにフォントの最低サイズが決まっている。他の部分でも、誤解を受けそうな表現は避けるよう指導が入る。初めて作るので、細々直されるのは仕方ないとして、後半は「それ先に言えたよね?」とか、「そんなの税務署に関係ないよね?」とか言うことが続き……あぁ役所仕事って!となる。

だいたい、ただ校正内容を伝えるのに「こちらへ来てください」とかないよね〜。電話と郵送で済む話だぞ。相方の場合は私がオペレーションしてるからいいけど、印刷所とかに頼む場合、こんなに何度もくだらない直しいれたらお金発生しちゃうよ?



自作で経費節減

表記内容はやっとのことでOKをもらったんだけど、今度は印刷をどうするかだ。ビール瓶のラベルなので、「シール印刷」「耐水紙」という特殊事情がある。印刷所に見積もってもらうと……採算ベースに乗らない。師匠のアドバイスは「自作」である。

紙屋さんから用紙を買って、出力センターなどで自分で出力して、自分で断裁する。こうすれば、かな〜り安くあげられる。出力は知人の会社で複合機を使わせてもらえることになった。あとは断裁である。



デラックス断裁機登場!

断裁、紙を切るだけなので、定規とカッターがあればできることはできるけど……。
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↑うちにある道具たち。これはこれで活躍してくれてるんだけどね。

大量に断裁するのに、定規とカッターでは疲れるし、精度にも不安がある。というわけでまたまた買い物しちゃいましたよ。
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家庭で使える断裁機で、A3までカットできるもの、収納性、カットの切れ味を考えてこれを選ぶ。

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↑開封の儀〜。台の部分がたためるのだ。
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↑開くとこんな感じ。黒い棒のようなものは、紙を抑えるためのマグネットである。



使ってみた

ちょうど紙のサンプルが届いて試し刷りさせてもらったので、断裁も試してみる。

蛍光イエローの押さえの下に紙を入れ、位置を合わせたら抑えにロックをかけ、刃を押さえながら滑らせると切れる。ロックをかけられるので位置がずれることはないし、刃がむき出しになってないので手を切る心配もない。何より、カッターより疲れない。

位置合わせさえデリケートにやれば、とても綺麗に切れる。重ね切りもある程度の枚数(ラベル用の紙だと2〜3枚だけど)できそう。ふむふむ、結構値が張ったが買って良かった。

瓶ビール販売まであと少し、がんばろ〜!



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