水曜日に久世氏が出演するというので「特捜9」を見てたら、CMで天海氏主演「緊急取調室」の映像が流れて、こじつけだけど「あの頃のトップ&二番手共演」 な気持ちになる。

今回の久世氏の役は料理教室の先生、元旦那の悪口を言いまくり包丁片手に怖い顔という、久世氏に振られがちな感じの役だった。髪型がかっこよく変わっていて、私至上最も好みだなと思う。7月の舞台ではどんな久世氏を見られるのか、期待感を新たにする。 




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予習じゃないけれど
 
今度月組で「チェ・ゲバラ」を上演するからというわけじゃないけど(そもそもチケット取れると思えない)、ゲバラについて書かれた小説を読んでいる。著者はバチスタシリーズで有名な海堂尊氏。海堂氏の作品はたくさん読んだが、歴史上の人物を取り上げたのはこれが始めたじゃないかな?







今まで生きてきて、南米諸国の歴史について触れる機会はほとんどなかった。ゲバラも名前くらいしか知らなかったし、映画「エビータ」を見たはずだけどマドンナの勇姿?しか記憶にない。今はゲバラの少年期あたりを読んでるのだけど、第二次世界大戦当時のアルゼンチン国内の空気感が描かれてて、「こういう時代の人なのか」と今更知るのだった。

ちなみに私の愛する輝月ゆうま氏は「チェ・ゲバラ」組だけど、どんな役で出演されるのか。実在する人なら、この作品にも登場するかしらね?



本日は「ヅカトークの会」

さて、今日の夜はふた月に一度の「ヅカトークの会」である。うどん県で宝塚を愛好している皆さん、宝塚への愛、ご贔屓への愛を語る相手に困ったら、ぜひ「ヅカトークの会」へ。

そういえば、教師の知人がいる友人から「教師には宝塚好きが多い」という話をしていた。宝塚のキビキビとした規律正しい感じが、教師に好まれるみたいよとかなんとか。宝塚好きの先生に運動会などの集団行動を仕切らせると、とても美しく仕上げてくるらしい。へ〜。

職業と宝塚好き人口の関係、なかなか興味深いね。ちなみに私が属しているDTP業界では、今までひとりしか同志に会ったことがない。みんなこっそり愛好してるから、会ってもわかんないかもだけど。




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