東京に行く用事ができるたびに、「あの方のライブに行きたいな」とスケジュールを調べている。今回初めて、ライブスケジュールと私の予定がピッタリと合う。会いに行ったのは、3年前の久世氏のイベントで知ったギタリスト「ファルコン氏」である。

 

ファルコン氏が時々、私のお気に入り駅である大塚駅周辺で活動されてるのは知っていた。今回の宿も大塚、ライブの会場も大塚!バッチリじゃん!



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会場は大塚「GRECO」
 
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事前にお店HPから予約、その返信がとっても温かい文章で、店主さんの人柄がしのばれる。会場は大塚駅北口から徒歩数分の住宅街の中にある「GRACO」というお店。素敵なマダムが店主さん、お食事メニューも大人な雰囲気、ビールよりワインが似合う。お客さんには、お高そうなドレスを召された有閑マダムご一行様も。
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お食事もしっかり
 
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この時も夕飯を食べ損ねていた私は、ライブチャージに含まれる「季節の一品」では全然足りず、ひとりなのに「牛肉の和風なんちゃら」をオーダー。ワインを飲みたいところだけど、脱水症状が疑われるのでまずはノンアルビールで。
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2ステージ制で、休憩時間にもドリンクを注文するシステム。そろそろ良いだろうとワインを頼み、つまみに「燻製盛合せ」を頼む。チーズとかの軽い食材の燻製かと思ったら、こちらもガッツリ肉3種だった。ぺろりと平らげる欠食おばさん。ちなみにここで飲んだグラスワインが、今回の旅唯一のアルコールだった。
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初めての顔合わせ
 
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今回のライブは「初会」というタイトル通り、ふたりの演奏家が初めてセッションするという趣向だった。ファルコン氏のギターは、共演する楽器や演奏家によって全く違う色を見せる。今回初共演だったピアニスト矢吹卓氏とは……今まででも屈指の相性の良さ!
 


矢吹氏はいつもはプログレと言われるような、超絶技巧と難曲が特長のピアニストらしい。今回はセッションということもあり、聞き心地の優しい曲が用意されていた。ファルコン氏によると「聞くと優しいけど、弾くのは難しい曲が含まれてた」とのこと。ピアニストの指を目で追うも、素人にその違いは分からず。ただただふたりの演奏に酔いしれる。

プログラムはそれぞれが持ち寄った既存アーティストの曲と、それぞれのオリジナル曲。初めて聞く曲がほとんどだったが、退屈とは無縁の集中力でずっと聞いていられる。ギターとピアノって特性の似ている楽器かもな〜と思う。どちらも主旋律も伴奏もやるタイプの楽器、ジャンルの幅広さも日本人の生活への馴染み具合も似ている。


MCのひととき

MCもふんだんにあって楽しかった。ほぼ初対面ということで、出演のふたりがステージ上で互いを知り合う時間でもあったようだ。「ファルコン」という名前の由来を矢吹氏が聞いたり、ファルコン氏が住んでる海辺の街と楽器の話をしたり。既にメディアで音源が使用されてる矢吹氏に対して、「僕も早く一発当てたい」というファルコン氏。

インストゥルメンタルと言われる歌がない音楽が売れるためには、まず映画なりテレビなりで音源が採用される必要がある。そういう仕事をするのが「音効さん」という人らしいが、世の中の音効さん!ぜひファルコン氏の音源を使ってくれ〜!




セカンドアルバム発売予定
 
前回地元香川でお会いした時、「新しいアルバムは出さないんですか?」とお話したら、この秋にセカンドアルバムが出るとのこと!おぉ、待ってました!今回はネットからでも買えるらしいので、皆さんもぜひお手に取ってくださいね。

セカンドアルバムにはファルコン氏が歌詞も書いた歌付きの曲があるらしい。歌ってるのはファルコン氏じゃないのだけど。彼はよく響く低音ボイスもお持ちなので、そのうちご本人歌唱の曲が登場するのではと期待している。




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