輝月ゆうま氏が出演するかと思って早々に取ったOTTのチケットは、貸し切り公演の最速先行「13列目まで保証付き」だった。取れた席は13列目、ギリギリ保証範囲内。

振り分け発表で輝月氏はゲバラ組となり「あれ?行く理由が……」と直前まで悩んだけど、結果的に行って良かった。なんたって底抜けに明るい演目、日々の疲れを吹き飛ばしてくれる楽しさ。
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開演前のお楽しみ

早めに会場周辺に着いたので、思い切って?隣の大阪新阪急ホテルのラウンジへ。2000円のパフェをひとり食す。
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↑空いてる席がここしかなく、混んでるのになんだか申し訳ない気持ち。

今回は大人の事情もあって、観劇以外で楽しめる趣向がいろいろ。まずは開場前。
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会場内のお楽しみはこちら。
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↑ついついポストカード買っちゃう。公演ドリンクのカップが可愛い。中身はどうでもいいけどなんか買っちゃうよね。
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↑次回大劇場作品、どうしよ……。



役者が揃ってる!

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私が見たのはBパターン、夢奈ヒルディ、海乃クレア、白雪ルーシー。夢奈氏の女役は初めてで新鮮だったけど、白雪氏、海乃氏は今までもやってそうな役柄、Aパターンの方が意外性がありそうだったな。もちろんそれぞれ素敵に演じてたけどね。

鳳月杏氏、初めてかと思ったら、花組公演「邪馬台国の風」を見ていた。彼女の記憶はまったくないけど。今回は普段のはんなりした雰囲気とはかけ離れた粗っぽい役柄だったけど、素なのかと思うくらい馴染んでいる。個人的には濃い色のメイクがあんまり似合ってないような。

暁千星氏の定番ともいえる末っ子系の役、愛らしさの中にチラ見えする男っぽさは彼女の真骨頂。いや、とっても良かったのだけど、学年的にもそろそろ大人っぽい役を振ってあげて欲しい。

珠城りょう氏、アイビーに会えそうになくてしょんぼりしてる姿に既視感が。ひとりで悲しみをこらえるというのは、彼女の持ち芸のような。アーサー王、月雲、武蔵……。大きなワンワンが叱られてしょげてる風で萌えるね。

美園さくら氏、 とにかく脚が綺麗だな〜と思う。登場シーンも少なく芝居についてはあんまりよくわからなかったけど、できる子だと思うので、お化粧とか髪型とかも含めて進化していってほしい。

夢奈ヒルディ、女役が板についてない感がかえって良い。少々「男役のままじゃね?」と思う部分もあったけど、少年味入った下町ガールって感じで、これはこれで可愛い。今回気付いたのは、彼女の声の良さ。

海乃クレア白雪ルーシーは抜群の安定感で喜劇を引っ張る。硬軟どっちも素晴らしくこなしてしまう役者がいる幸せよ。役者タイプジェンヌが好きな私としては、キラキラスターじゃなくても、こういう仕事ができる人たちがもっと大事にされてほしい。

英真なおき氏、 東京で輝月氏が演じたピットキンはさすがの安定感、この方の芝居好き〜。声質が輝月氏と似ているみたいで、彼女が登場するたびに「目を閉じればまゆぽん?」なんて思っちゃう。面白いけど切ない役、まゆぽんだったら泣いちゃったかも?

歌うまも発掘〜。冒頭ひとりで歌う氏、良い声だったわ(誰だかわからない)。役の大小に関わらず、歌は歌うまに任せてよと思う。適材適所で主要メンバーを盛り上げてほしいわ。

ちなみにこの回の「ゲイビー様のお通りだ!」は、男役群舞シーンの振り付け風。 



13列目の眺め

13列目というのは、「基本はオペラいらないけど、顔の表情まで見たい時はオペラ使用」という席である。私は例のごとく、メインキャストの表情よりも、後ろで芝居している下級生を見るためにたびたびオペラを使用。舞台全体もよく見えるし、良い席だった。

センターブロック13列目の端から2番目、「1席向こう」と「後ろ」に通路があるわけだ。フィナーレの客席降り、白雪氏、まのあ澪氏とハイタッチの幸運を浴する!白雪氏は躊躇してる私に、積極的に手を出してくれた〜。間近で見るジェンヌの笑顔の神々しさよ。



世代交代

前回、前々回大劇場公演で、月組を支える多数の上級生が去ったわけで、正直「これから大丈夫か?」なんて勝手な心配をしていた。なにかと批判されてるみたいだしね〜……(月担としては悲しくて仕方ない)。

珠城氏のトップも3年目、下級生だと思ってた面々ももう中堅と言える学年になってる。今回見てみて、メインキャスト以外に仕事のできる役者が揃ってるし、「なんだ、全然大丈夫じゃん」ってこれまた勝手に安心する。

今後の月組がどうなっていくのか、不安が消えたわけじゃないけど、下級生たちの成長が楽しみでもある(あんまり名前とかおぼえてないけど)。さて、次は評判がすこぶる良いゲバラ、いよいよまゆぽん!



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