誰かとの会話とか読んでる本とか見てるドラマとかで過ぎった言葉が、「いいな、これについて掘り下げたいな」と思っても、時間が経つと忘れてしまうもの。やはり記憶しておきたいことはメモを取らないとダメだ。というわけで、本日のネタ候補を忘れてしまった……。

仕方がないので、島フェスで思ったことを引き続き書くことにする。



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眉村ちあき氏に初遭遇

今回の島フェスの第2のおめあては、同僚Yちゃんが激推ししている「眉村ちあき氏」だった。ちょうどちょっと前のテレビに、宝塚OGの柚希礼音氏と一緒に出てたので軽く予習する。独特の人みたいだけど、歌がやたら上手いということはわかった。
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Yちゃんの解説によると「もともと地下アイドル出身」とのこと。そのせいか、ファンにはおじさん(望遠レンズ付きカメラ所持のガチオタ)が多い。彼女の出演時間が近づくにつれ、会場には眉村氏の顔がプリントされた寝間着のような服を召されたおじさんが増殖。

開演前には、うどん片手にファンのところにきて隣に座って話しかける(私たちのとこにも来たので、すかさずYちゃんを含めて写真撮影する)。この距離感、やついさんにも通じる垣根のなさ。

ステージが始まると、やはり歌は上手い。椎名林檎氏にも通じる声質と歌い方。トークも独特だけど、子供のような語り口が妙に感動的。

途中から水着になり、ファンに胴上げされた挙句プールにドボン。かと思えば、ファン同士をペアにしてワルツを踊らせる。この「ふれあい感」がこの人の魅力なのかな?



ありがたがらない

初めての眉村ちあき氏、なかなか面白かったし、これから売れそうだなと思った。これだけ歌えるなら歌姫的な売り方もできるのでは?と思ったけど、彼女の性格的に大人っぽい神秘感は無理なのかも。その純朴さが、逆に巫女的神秘感あるなと思うけど。

眉村氏の場合、ブランド力を上げて謎の高尚感を出すよりも、ファンに楽しんでもらうことを第一にするという姿勢(売り方)なのかもね。世の中「こだわり」が良いものとしてもてはやされがちだけど、それはひとつの売り方であって、「距離感はとっぱらう方向」というのだってまた別の売り方だもんな。

なんか、価値のあるものを持ってても、必要以上にありがたがらないところがいいかもと思った。



しゃらくさいこと

他のブースの店主さんと話してて「しゃらくさいこと言うな!」って話になる。そのお店はしゃらくさい(=分にも似ず洒落た真似をする)とは言わないけど、十分すぎるほど洒落た方向性でブランディングしている。

ブランディング、イメージ戦略って、本来の価値を正確に伝える以上の「ちょっと盛った」演出が含まれたりするじゃない?演出部分も含めて価値であるとは思うけど、そこばかりが肥大すると「しゃらくさく」って落ち着かない。

上記の店主さんも、店の戦略としてある程度のしゃらくささをまとっているけど、素の本人としてはそういうの求めてないのかもと思った。



やりたくないことはしない

眉村ちあき氏はどうかわからないけど、やついさんは「やりたくないことは本当にできない」らしい(エッセイ小説より)。我が相方もどうもそうみたいで、これはもう「弱点克服より、得意を伸ばす」方式で頑張っていただくしかないかと思っている。

私たちは「しゃらくさい」ことがとても苦手で、そこは今頑張るところじゃない気がしている。当面は「ダサくて上等」、そこに味が出るといいなという方向で頑張ってみようと思う。




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