この夏は未だかつてないくらいドラマをたくさん見た。当初チェックしてたドラマ6つのうち、「Iターン」だけ脱落。「Iターン」は初めの2回くらいみたけど、主人公に不運なことが起こり続ける、希望も見えないというのが辛くてやめた。 ヤクザの世界にもあまり興味はないし。

「Iターン」の代わりに「セミオトコ」を見た。だって、やついさんが出演してたから。メルヘンな話だったけど、最近はこういう「大人のためのメルヘン」が求められてるのかなって思う。「おっさんずラブ」だって、生々しさから遠いメルヘンチックな世界じゃん? 





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ヤンキーは別れが苦手

昨日忘れてた「ちょっと掘り下げようと思ったネタ」を思い出した。「セミオトコ」の第7話で主人公由香のヤンキー家族が、由香に会いに東京に出てくる。別れ際、しみじみと別れを告げる由香に、ヤンキー兄貴が「ヤンキーは別れが苦手なんだ、だからずっと地元にいるんだ」と言う。これを聞いて「ほほぅ、そういうことか」と思った。

ヤンキー的文化の方って、家族や古くからの友達に対する愛情がすごいってイメージがある。昔付き合った人もバリバリヤンキー文化圏の方で、やはりそういう傾向があった。私の周囲にはそういう空気を持ってる人がいなかったので、「家族を大事にするのはいいことだよね」と呑気に思ってたけど。

それは愛情深さというよりは、「別れが苦手」から来てるのだな〜。慣れ親しんだものとの分離不安的な?



美奈子の百合設定

うつせみ荘の住人でデザイナー志望の美奈子という女の子は、主人公由香のことが好きらしいのだが(ちょこちょこそういう表現が出てくる)、ネット上でそのことを書いている人を見ないのはなぜだろうか?今までなら、ちょっとでもLGBT的(というより、BL的、百合的)表現があれば、界隈の人が指摘してたと思うんだけど、もうそんな世の中でなくなったということ?

美奈子役の今田美桜氏は、ヤンキー好きしそうな可愛らしい女性。こんな可愛い人が百合設定を演じてくれたのは嬉しいな〜。思われてる由香の方は、まったくその気持ちに気づかず、呑気にセミオと仲良くしてる。美奈子の気持ちに気づいているのは、自称余命の短い小川さんのみ。



俳優、やついいちろう

やついさんが俳優をやるのを見るのは3度目、テレビに出てるやついさんと、間近で話したやついさんが重ならない不思議。今回は元お笑い芸人という設定だったけど、素のやついさんとは全然違うキャラクターである。

今回はしずちゃん演じる春ちゃんという妻がいる役で、最後には赤ちゃんまで出来てた。そういうまっとうに幸せな役をやるやついさんを見られるのは、結構貴重かもと思う。そのうちシリアスな恋愛モノとかやっちゃうかな?


というわけで、ドラマに支えられた夏。次のクールもいくつかチェックしようと思っているドラマがある。1週間を乗り切る小さな幸せ、この歳になってドラマの良さを再認識している。



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