宝塚OGの咲妃みゆ氏が、連ドラにレギュラー出演中。共演の尾美としのり氏も目当てで、初回を見てみた。咲妃氏、宝塚時代にはあまり演じたことがなさそうな現代女性の役。このドラマで愛らしいルックスと演技力が広く知られて、次のお仕事につながると嬉しいな。
 


今回初めて見てみて、「このドラマはストーリーではなく、各キャラクターの面白さを楽しむものだな」と思った。そして阿部寛氏、いつも似た役をやってるけど、「こればっかだなー」とは思わせない不思議な役者さん。



style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-5869483790913921"
data-ad-slot="7842646491"
data-ad-format="auto">





「最高の人生の見つけ方」

この週末から同じく宝塚OGの天海祐希氏出演の映画が公開された。天海氏ファンの相方に連れられて、早速見てきたよ〜。

 

 天海氏はホテルチェーンの社長役、まずはそのファッション&髪型(病気で髪がなくカツラなので)が目に楽しい。吉永小百合氏、実はちゃんと芝居を見るのは初めて。主婦役なので年相応(よりは若いと思うけど)のシワや顔の疲れ(病人役だし)はありつつ、いつまでも少女のような愛らしさを湛えた美しい人。「この映画は中高年向けアイドル映画だな」と思う。

ストーリーに「そこはちょっと安易では?」と思うところもあったけど、全体として爽やかに楽しめる映画だった。ただ……若い世代にはわからないかもしれない。「(がんで早死にすれば)老後の心配しなくて済むし」という台詞に、実感を持って共感できる世代向けかも。

最後に天海氏の秘書役を演じたムロツヨシ氏、この映画でもとても良い仕事をしてます。彼の存在がこの映画の単調さを救っている。



中高年の夢

映画の最後に、「やりたいことリスト」を作った少女(天海氏たちは病気で死んだと思い込んでいた)と再会する。リストを返そうとする吉永氏に、少女は「もういらない、死なないから」と言う。寿命を感じてしまった時はやりたいことを指折り数えたわけだが、死なないなら無数に生まれてくるやりたいことを、その都度やればいいわけだ。

「明日死ぬと思ってやりたいことをやっとけ」なんて言う。その心がけは良いと思うけど、先々まだまだ人生が続くと思うと、思いきれないこともあるよな〜。それこそ「老後のことを考えて」やらないとか、日常を維持するのだって結構大変だし。

お金があって(金持ちの友人が一緒で)寿命もある程度わかっていて、でもまだ体が動くうちに世界中を旅する。家族との心のしこりも解決し、死後の準備も十分にして死ぬ。泣いてくれる人もいる。この映画はある意味「夢物語」だよな。美女たちが見せてくれた、中高年の夢。



style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-5869483790913921"
data-ad-slot="2637820497">




人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村