今週もプチ大掃除、まぁちょっとした片付けの見直し。整頓のために普通の段ボール箱を購入。普段使わないけど置いておくものを入れる。



 
収納用の箱とかも使ったことあるけど、結局段ボールが惜しげもなく使えて一番便利という。安いし、汚れたら簡単に捨てられるし。余計な文字も模様もないので、サイズを揃えて積むとゴチャつかないのも良い。



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宝塚グラフ1月号

相方が「今月のグラフの表紙はりょんりょん(珠城りょう氏)」と騒ぐので、本屋にチラ見しに行く。「みやちゃん(美弥るりか氏)(が表紙のグラフ)と並べて置きたい」なんて言うので結局購入。





なるほど、相方が騒ぎたくなるのもわかる。バストアップ〜もっと寄るアングルが多いグラフの表紙で、ほぼ全身のカットが採用される珠城氏の「体つきから男役」感。最近少々お痩せになったみたいだけど、全身のバランスの良さは健在。



グラビア力(りょく)

 珠城氏のグラビア力(りょく)は、美形揃いのジェンヌの中でも群を抜いていると思う。舞台化粧は時々「もうちょっと工夫を……」と思うこともあるが、素化粧の彼女はとても美しい。むしろ舞台上よりグラビアの方が、その魅力が伝わるかもと思わないでもない。

同じくグラビアが美しい美弥るりか氏の場合、アート作品としての鑑賞に耐えうる完成度の高いグラビアとなる。彼女独特のスタイリングセンス、アートディレクションセンスがいかんなく発揮された、無意識のセンスと意識的計算のなせる技である。

珠城氏の場合、美弥氏ほどセルフプロデュース力が高いとは言えない代わりに、「素材そのままで勝負」の強さがある。作り込みをしなくても、プロの写真家が彼女のふとした瞬間を切り取るだけで、彼女のノーブルな魅力、意外な色気がそこはかとなく漂う。

珠城氏はダイキンのCMにも出演してるけど、ああいうモデル的な仕事をするのが向いてるのかもね。あと、もっと自分の色気を意識した振る舞いをすると、ファンは喜ぶと思う。無防備なワンワンもいいけど、そろそろ意識的に色っぽさを出すのもいいと思うよ。




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