やっぱり何かがおかしい。ここ数日の宝塚関連記事のアクセスが半端ない。Google Analyticsによると、SNSとかブログ村のリンクから来ているわけではなく、ほぼ「ダイレクト」でたどり着いてるらしい。どういうこと?何が起こってるの?

よくわからないけど、とりあえずこの波が引くまでは、毎日宝塚過去作品について書き続けてみよう。 そういえば、宝塚もコロナの影響で休演していたけど、来週から再開するみたいね。良かったね〜。






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「春の雪」の季節

 今日は明日海りお氏主演バウホール公演「春の雪」について。清顕が死んだのは2月の終わりか3月頭くらいみたいなので、ちょうど今頃の季節というわけで。



明日海氏については月組時代しか知らないのだけど、この頃が美度のピークな気がする。ディカプリオ様のピークが「太陽と月に背いて」だったように。

太陽と月に背いて【字幕版】 [VHS]
ロマーヌ・ボーランジェ
パイオニアLDC
1998-02-25


登場人物が癖の強い人ばっかり(三島由紀夫節〜)。明日海氏は準トップだったけど、それでもほぼ研10未満という若いカンパニーで、こんな骨太の芝居をやるところが芝居の月組たる所以。そしてどの組子も文句なく上手い。



トンデモ演出!

みどころはたくさんあるが、度肝を抜くのが「真っ二つに割れる自動車」のシーン。セット自体は全編通して美しいのだけど、このコントのようなセット展開には不謹慎にも笑ってしまうよ。

あとは美弥るりか氏お気に入りの「舞台上なのに靴下」な輝月ゆうま氏演じる清顕の父。ぷぷーってなる。だいたい研4とかの下級生に主役を殴らせるという……素晴らしいシーンでしたわ。



極妻、ここにあり

バウ初ヒロインだった咲妃みゆ氏、もう出来上がってますな。ヒロイン力とはこの人のためにある言葉だわ。健気さと気高さは聡子そのもの。

聡子という女性はある意味、日本人女性の恐ろしさの象徴みたいな気もする。清顕は変態だから破滅して当然なのだけど、聡子はまっとうで正気なのに道を外れることを恐れない。こういう静かなる狂気って、「極妻」っぽいよね。最終的には気が触れちゃってたけど。

極道の妻たち
世良公則
2015-08-01




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