月一度の婦人科通院。今までは「血液検査→(検査結果は待たず)診察→帰宅後電話で検査結果を聞く」という流れだった。最近、血液検査の結果が出てから診察に呼ばれるようになって、待ち時間が倍増している。先生と相談して時短を図っていたのに、院内ルールが変わったのか?

受付嬢の中に珠城りょう氏味を感じる方がいる。長身、それなりの肩幅にやや面長の美しいお顔。受付時はいたのに、会計時には休憩に入っていなかった。待ち時間!




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上田久美子氏と珠城りょう氏

久しぶりに月組のショー「BADDY」を振り返る。この名(迷)作を劇場で鑑賞したというのは、今考えるとなかなかラッキーだった。見た当時はめっちゃ辛口レビューしてたけど。


 
上田久美子氏と珠城りょう氏の付き合いはなかなか深い。上田氏演出家デビュー作「月雲の皇子」は、珠城氏バウ初主演作でもあった。「BADDY」は上田氏の初めてのショー作品。それ以前にも、新人公演担当として「エドワード8世」などで関わりがあった。

珠城氏はなんでも器用にこなすタイプではない。自己プロディース力はあまりなさそう。だからこそ、演出家の力量がはっきり出る演者だ。「BADDY」では、珠城氏だけでなく月組の各組子それぞれの個性がこれ以上ないほどに活かされている。演出の細やかさたるや、熟練の職人のよう。それだけ組子たちをよく見ているということ。



演出家の個性

ジェンヌそれぞれに個性があるように、演出家にも個性がある。私がわかる演出家について書いてみた。見ている作品が限られるのでかなり偏りがあるが、そこはご了承願いたい。

植田紳爾氏
代表作「ベルばら」「風共」、迷作?ショー「TAKARAZUKA ・オーレ」。「古き良き宝塚」のイメージ形成に貢献。よく言えば華やか、悪く言えば劇画的で古臭い。今年の月組和物ショーに降臨するが、果たして珠城氏を上手に料理できるのか!?

柴田侑宏氏
和物、洋物共に、原作物、歴史物を多数手掛ける。再演作多数。指導の厳しさに定評があり、下級生時代の久世星佳氏に「柴田侑宏のバカヤロー!」と言わしめた。暗く燃え上がる恋、あふれる人間の情念を描く。

正塚晴彦氏
基本的にオリジナル作品書き下ろしで、当て書きだからか再演も少ない。いわゆる「スーツもの」「ハードボイルド系」が持ち味。会話劇を得意としていて、細かい相槌まで脚本に書かれており、アドリブは禁止。恋愛より人としての葛藤を描くタイプ。

小池修一郎氏
代表作は「エリザベート(潤色・演出)」、他にも海外ミュージカル演出多数。オリジナル脚本も元ネタがあるものが多い。エンターテインメント性あふれる華やかなでわかりやすい演出。「葛藤より楽しさ」なイメージ。



今後の月組

最近の演出家はそれこそ知ってる作品が少なすぎて傾向がわからない。ただ2作連続で月組を担当した斎藤吉正氏は……珠城氏と相性が良いとは思えない。組子の個性を活かすとか、細やかな演出を施すという点で不安。もともとショーが得意みたいだし、当分芝居で月組についてほしくない。

次の月組「ピガール狂想曲」は原田諒氏、文芸作品や歴史上の人物をモチーフにした作品が得意。今回もシェイクスピアが元ネタなので、得意分野ということか。「チェ・ゲバラ」はすごく良かったので期待したい。






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