特別定額給付金の申請書とアベノマスクが相次いで届く。申請書はさっさとポストに投函、あやうく身分証明書類とか通帳のコピーつけそびれるとこだった(そういう人結構いそう)。マイナンバーカード持ってる相方は、オンライン申請した分が既に振り込まれてたとか。

行政関連というわけでもないが、だいーぶ前に申請してた相方のビールのふるさと納税サイト掲載の件、問い合わせたら「もう載ってます」だって。え、連絡してくれないんだ。確認したら、5つのふるさと納税サイトに載ってた。これでまた1つ事が片付いた。



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色を減らす

相変わらず断捨離&収納の見直しは続けいているが、すべてのものをクローゼットに収めるわけにもいかない。机の上とか見えるところに置きたいものもあるし、扉のない棚だと「収まっていても常に見える」状態になる。そうなると次は「見える状態を許容した上でよりすっきり」である。

一番整ってきたリビングを見ながら、「……色がうるさい」となる。リビングの基本色は「薄い木の色、濃い木の色、白」という、まぁありがちな配色。すると、それらに馴染まない原色系の色がとても気になる。というわけで、ものを減らした次は「色を減らす」である。


無印に走る

まだ断捨離に目覚める前に買った蛍光オレンジのファイル、意外と乙女な相方が買ったショッキングピンクのファイル、どうしてその色にしたのか謎な青紫の爪切り、蛍光グリーンのキッチンバサミ。こういうものすごく違和感のあるグッズ類を、無難な色に買い換えることにした。そうなると目指すは「無印良品」だな。まー、これもありがち。

ファイルは紙製書類入れと透明ファイルに、爪切りも買い替え。キッチンバサミは……意外と高かったので、相方の実家から無難なやつを持ってきてもらう。仕事で必要な冊子なんかは買い替えるというわけにいかないので、紙製ファイルケースに収めることに。

洋服類はもともと無難な色が好きな二人で良かった。ただ冬の部屋着にしてたユニクロのガラガラしすぎるフリースなんかは処分、次の冬に無地のを買う予定。
 

色を置き換えたものはちょっとだけだけど、小さな違和感を少しずつ潰していく、その積み重ねが未来の快適を作るのだー。




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