昨日はいろいろ、失敗やら上手くいかないことが重なって疲れた。こういう時だけ相方に甘えてみる(現金なヤツ)。ぜーぶん話したらスッキリしたので、通常の活動に戻る。

いよいよ今週末は「オンラインやついフェス」である。先週末あたりから、フードコートからの流入と思われるビールの注文が相次いでいる。本当にありがたい。そしてフェス参戦、楽しみ!





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できないものは仕方がない

相方の小商い関係で、コラボレーション?のお誘いがくる。声をかけてくれた人は私の知人なのだが、正直まずこの知人が不安。そして「コラボ」ということは、誰かと一緒に作り上げるわけで、その作業がまた不安。

小商いを3年ほどやってみて、相方はよほど相性の良い相手でないとコラボは難しいことがわかってきた。「仕事なんだからそんな甘いことではダメ」と言われそうだけど、できないものは仕方がない。無理してやっても、きっといい結果は得られない。

というわけで、コラボ相手によってはお話はお断りするかも。 



コロナが変えた?
 
コロナによって、ある意味「なくても困らないこと」「実は無駄だったこと」が見極められたのではないだろうか?すべての人が等しく「命に関わる」事態となって、「死ぬくらいならこうしたい」というのも明確になったかもね。

相方の小商いもモロ影響を受けた。足掻いたところで、売り上げが大きく伸びることはない。こうなったら開き直るしかない。最低限の糧が確保できるのなら、あとはのんびり気長にやる。死ぬくらいなら、好きなことをやっていたいじゃない。

なんとなく、世間も「とにかく成長路線、闇雲な努力」みたいなものより、「楽しんでやることが大事」みたいな空気になってないかな?私自身、底をついた状況を経験したことで、良い意味で吹っ切れたかもしれない。嫌なことはやらない、楽しめることをやる。



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