同僚の真似をして、我が家でも「テイラック」という薬を買ってみた。効能は低気圧による体調不良の緩和。一日当たりの摂取量が多く、1箱を2日で飲み切ってしまう。1日500円!高い!

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相方が調べたところ、成分的には同社の「アルピタン」と同じらしい。主成分は五苓散という漢方薬、それならその名で売られてる漢方薬でも良いのでは?









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「銀英伝」読了

文庫版20冊に渡る長編を読み終えた。30年以上も前に書かれた「銀河英雄伝説」である。テーマは戦争と政治。今読んでもなお古さを感じないのは、人類が未来永劫解決しえないテーマだからか。

 

多分に修辞的、格調高い文体で描かれる世界は、漫画的ロマンチシズムに溢れている。しかし安易なハッピーエンドとは無縁、主要人物はどんどん死ぬし、明快な終焉もない。それでも鬱々とせず読み続けられるのは、戦いあう双方がそれぞれの理想と矜持をもって清廉に生きているからかも。



民主共和主義と専制政治
 
最終巻冒頭に「民主共和主義の対極に立つ思想は、救世主待望思想である」とある。民主主義に対するのがファシズム、恐怖政治でなく、「民衆のためになる善政を敷く専制政治」というのがポイント。

民衆というのは怠惰な生き物で、自分たちの福祉が叶うなら専制君主に主権を渡してもよいとする側面がある。自分たちで決断するより誰かが決めてくれる、さらに快適な生活が保障されるなら、こんなに楽なことはない。

民衆のこのような心の有り様は、一応の民主政治下にある現在の日本人のそれと同じなのではないのか?選挙権の行使すら「自分一人が何をしたって」という言い訳で放棄する、それは怠惰な主権放棄である。


政治云々の話だけでなく、人間の本質として「自分で決め、自分で成す」ことでしか幸福になりえない。非常に劇画的でありジュブナイル小説に分類されはするが、今の大人たちが読んでも十分に示唆を得られる作品だった。



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