同僚と「土のう袋」の魅力を語り合う。土のう袋とは土を入れて水害時の水止めとか、現場作業とかで使うあれである。ホームセンターで10枚300円くらいで買える。



 ↑見慣れてるのは白だけど、黒とかいろいろあるみたい。

家にあった新品の土のう袋が、メルカリ発送の梱包に役立った。発送用紙袋より大きめ&丈夫、百均で袋を買うより安上がり。同僚は「現場作業で道具入れとして使うと便利だった」と言ってた。土のう袋に未知の可能性を感じる朝。



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変化し続ける

生物の進化にウイルスが重要な役割を果たしてきたらしい。コロナの大流行は、生態系に何かしら変化をもたらすのだろうか?そもそも人間も他の動植物も、今の有り様が最終型ってわけでもないはずだ。もしそうなら、あとは滅びるだけ。私たちが体感できない悠久の時間の中で、少しずつ変化もしくは淘汰されていくはずである。

「常に変化する」というのはもっと卑近な事柄でも同じで、あるタイミングで間違った選択に思えても、後になってみればそれで良かったとなることがある。逆も然り。結局評価なんていつの時点でするかで変わってくるのだから、判断の意味や価値を考えること自体が無意味なのかもしれない。


じっとしてるの退屈〜

断捨離が一段落してから退屈で仕方がない。といって、やりたいことも思いつかないでの、もう一段階断捨離を進めることにした〜。退屈なのは何故なのか、それは「変化がないから」なのである。

とにかく常に何かを変えること、それだけ考えてたら退屈から逃れられそう。私は同じことを続けるのは無理なので、だったら変え続ける方で楽しみを見つけるしかない。断捨離以外に何を変えようかな〜?



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