冷え冷えフード第二弾は、「フローズンプリン」だ。3個セットとかで売ってるプリンをそのまま凍らして食す。同じ方式で「フローズンヨーグルト」はやってたけど、プリンは今シーズン初挑戦。

フローズンプリンは卵が入っているせいか、普通のアイスより粘りがありリッチな感じがする〜。食べ応えあるし甘さは十分だし、サイズも小さめでちょうどいい。アイスが欠かせない季節、これはいいかも〜。



style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-5869483790913921"
data-ad-slot="2637820497">




枕話大放出

このブログ、冒頭に枕的な短い文章を書いてから本題に入る形式にしている。その「枕にはちょうど良いけど本題にはちょっと」な話ばかり溜まってきたので、ここで放出してしまうことにする。

その日は空は明るいけど小雨が降る「狐の嫁入り」デーだった。仕事終わり、電車を降りて歩いていると、中学生くらいの女子ふたりが「見てー、虹出てる」と空を見上げていた。私もそっと空を見上げる。虹なんて見るの、いつぶりだろう。中学生女子から虹をもらった夏の日。



だいもんが美しい

「SWITCHインタビュー 達人達」、録画してたのを見た。



浅田真央氏が宝塚にどれだけ興味を持っていたのかは分からないが、彼女のインタビュアーとしての能力の高さに驚く。若い頃にインタビューを受けていた時の印象とかなり違う。アイスショーの企画、演出も全てやってしまうとのこと、ただの天才が年月と努力の末、マルチな達人に育ったということか。

だいもんが美しい。美形なのは知ってたけど、改めて「美しい人だわ」と思う。喋るとふんわり。同じく柔らかく話す真央ちゃんとの会話がいい感じ。相方「ひたすらに優しい世界じゃない、いいわ〜」とのこと。


人間の目に映る世界

坂口恭平氏、最近は画家活動、農夫活動に忙しい。

 

彼の描くパステル画はどれも、写真と見まごう素晴らしさ。精密に描かれているわけじゃない(そもそもすごいスピードで仕上げられてる)のに、何度も「写真と絵、どっちかしら?」と見てしまう。人間の目のフォーカス具合が、そのまま絵に再現されてるんだろうな。特に光の表現が素晴らしい。 


とりあえず今日はこの辺で。大きなことが起こらない代わりに、ちょっとだけ心に残ることは結構ある。まずまず楽しき世界。



style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-5869483790913921"
data-ad-slot="2637820497">




人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村