半年後に解雇されることが決まった職場状況、まだまだ落ち着かない。結果的に3名が残留を決め、彼らは便乗解雇の当人から引き継ぎを受けることに。

女子チームの退職組はみんな一様に明るい。不安もあるけど、開放感もある、そういう感じ。でも便乗解雇の人は「お先真っ暗だよ」と、ことあるごとに愚痴っている。そんな人が自分の仕事を奪う相手に引き継ぎって……。 




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妄想は楽しい
 
半年後に予定している引っ越しの妄想ばかりしている。物件を検索し、部屋をどう作るか考える。今画策しているのはデイベッドの導入。床生活から脱却し、ブラーバがより活躍しやすい部屋にしたい。

デイベッドも今使っている折り畳みマットレスを活用するつもり。セミシングルサイズのベッド枠を購入して、組み合わせて使う。ベッド枠は折りたためるか、組み立て式でもバラしたら小さくなるようなのを検討中。



実家の改造計画
 
相方の妄想はもっと壮大だった。実家の脳内リフォームが進行中とのこと。畳をやめて床を板張りにする(床張りワークショップ経験あり)とか、玄関付近の庭をつぶしてタタキにするとか。物置になってる蔵もあるから、それにも手を付けるとやることは無限にある。

実家には当然ご両親が住んでいるので、勝手にリフォームなんてできないし、相談しても多分却下される。それでもいつか訪れるその時のために、脳内計画だけは練っておこうという寸法。

母屋は無理でも、蔵は今からでもいじれそうな気もする(他人が勝手に…)。とりあえず不用品の処分と掃除から始めてみてもいいかも。私が近くに引っ越したら、しばらくはそれが毎週末のアクティビティになりそう。

そういえば、友人が相方実家エリア(かなり広いが)の古い家を購入したとのこと。これから自分で手を入れていくみたいだから、そっちのお手伝いしつつ勉強させてもらおうかな~?




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