懲りもせず、習い事を始めたいと思っている。ただ、続けられる気がまったくしない。やる内容とか場所の雰囲気に関わらず、「通う」というのが苦手。すぐサボりたくなる。週1とかじゃなく、いっそ毎日なら続くかも知れないけど。

では独学で、というのも考えた。今はなんでも動画で教えてくれる。ある程度基礎ができたらそれでもよさそうだけど、やっぱり初めは対面で教わりたいかも。……コロナ。



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ビールのお勉強

門前の小僧、書籍からビールを学ぶ。今読んでいる本はかなり専門的、学術的な記述も多いけど、文章が随筆的で読みやすい(本当にわからないところは飛ばす)。

ビールの自然誌
タッターソル,イアン
勁草書房
2020-01-28


冒頭はアルコールと動物との出会いから始まる。自然界には醸造せずともアルコールは存在する(糖分と酵母が出会えばアルコールになる)。ビールの誕生は人間と穀物との出会いから。歴史の中で、ビールは賃金にも薬にもなっていた。

新しく知ったエピソードは相方にも共有して盛り上がる。オクトーバーフェストはもともと、ビールの祭りじゃなかったのねとか。読んでるとビール飲みたくなるわ。


ビール文化

各国ごとにビール文化には違いがあるが、そこには当然歴史的背景がある。醸造はもともと女性の仕事だったのが、修道院での醸造が始まるあたりで男性にとって変わられる。ドイツのビール純粋令が与えた影響、ラガービールの広まった経緯。ピルスナー発祥の土地ピルゼンは、もともと報道が起きるほどビールが不味い土地だった。

アメリカでは禁酒法によって、一度ビール文化が途絶えている。オーストラリアでは友人に会ったら、(たとえ12時間ぶりでも)飲みに誘うのが礼儀。ドイツの巨大ビアホールでのお祭り騒ぎと、「ゲミュートリッヒカイト(心地よさ、仲間との親しさ)」文化。それとは正反対のイングランドのパブだって、危機を乗り越えてきている。


さて、日本におけるクラフトビールの隆盛(第二小規模醸造ブーム)は、後の歴史になんと記されるのだろうか?



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