脳みそタイプ研究とかがありそうだけど、文章でのコミュニケーションが得意なタイプと、会話でのコミュニケーションが得意なタイプがいると思う。私は細かいやりとりだと文章の方が整理しやすいと思うが、関係者の中に圧倒的に会話の方がスムーズな人がいる。会話で結構やや ...
カテゴリ: 読書
イレギュラータイプの家族だから
最近相方は家で事務作業しているので、お昼はお弁当ではなく家で見繕ったものを食べている。昨日のお昼はパスタを食べたと聞いて、ついつい気色ばんでしまう私。パスタ、大好物なので、えへ。最近相方は「生ペペロンチーノ」なるものにハマっていては、生ニンニクが胃を荒ら ...
恋愛小説について語り合う
このところの冷え込みが耐え難い。あんなに暖かかった日々はどこへ?あの時緩んだ体は、もう寒さに立ち向かえないのだよ。もう布団の中しか私の安楽の地はない。我が家はめちゃくちゃ早寝なんだが、帰宅して夕飯や入浴のあと布団に入ってしまうと、まさに瞬く間に朝でびっくり ...
労働と住居、エッセンシャルワークと尊厳
花粉症対策、夜寝る時にマスクするようにしてみたら、起きた時の体調がかなり違う。コロナ禍でマスクに慣れたせいか、そこまで息苦しいとかもない。マスクのストックがなくなりそうなので、また買ってこよう。体調が思わしくないせいで、先週末はビールを飲めなかった。今週 ...
「見えない人」に思いを馳せる
最近の相方は偉い。言わなくても時間があれば洗濯物を取り込んでくれるし、生協の個人宅配の荷物も家に入れてくれてる。夕飯の支度だって、寝具の整えだってしてくれるし、私の細かい指示(ふたりで生協の箱を家に入れる時、私に箱を渡す角度)もすっと覚えてくれた。(私は ...
「小学⚪︎年生」で育った世代です
暖かくなってからのイベント予定が少しずつ入ってきている。まだ予定の予定って感じだけど、日程が決まるだけでそわそわしてしまう。遠征の場合、私も有給取るのか、移動手段や宿をどうするのか、ちょっと旅行気分。今年も初めての場所に行けそうだ。まぁイベント遠征だと、 ...
何かに狂ってみたいと、少し思う
相方が実家の片付けを始めた。相方ご実家には物を置いておくためだけの建物がある。これが魔窟。なまじ置いておける空間があるので、とんでもなく昔のものが眠っていたりする。不要なものはどんどん処分して風通しよくしたいところだが、そう簡単にいかないのが「使えるもの ...
まさに「読書で世界を知る」だな
相方の成長を感じる。相方はうつとか気温対策不備(寒いときに寒いと自覚できない)とかで、スイッチが切れてしまうことがある。そういうときは無理して仕事場にいるのではなく、家でできることをやってほしい(できないならやらなくてもいい)と言ってるのに、なかなかそれ ...
文章で芸を見せるエッセイ
断捨離で処分することにした服を、リサイクルショップに売りに行った。7枚持ち込んだ結果は「2枚で60円」。買い取られたのはそれなりのブランドのものとかでなく、単に「今の季節にあった冬物」、セーターとジャケット。こういうの、季節を考えて持ち込まないと引き取っても ...
人生って派手でも夢いっぱいでもなくていい
同僚氏がお子様のために夜なべしてお裁縫をしていたらしい。「終わらない〜、明日仕事いけるかな?」と言ってたら、お子様が「(職場に)お休みするって電話してあげようか」「代わりに(職場に)行ってあげようか(その代わり小学校行ってね)」とかわいいことをおっしゃっ ...