新年度が始まった途端、いろいろなことが動き出した。年度が変わる前には想像もしていなかった方向への変化で、ちょっと面食らっている。決して悪い変化ではないが、変わることにはストレスもある。今年乗り越えるべき波?壁?が、いくつも見えてきた。さて、相方の予定もど ...
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人気のない田舎の怖さ
2015年に月組が上演した「1789 ーバスティーユの恋人たちー」を今年星組が上演する。発表された出演者の中に「専科 輝月ゆうま」の名前が! 月組公演時はアルトワ伯の手下を盟友朝美絢氏と共に、新人公演はペイロールを演じた。さて今回は何役だろうか?(国王か?ペイロー ...
「テルマエ・ロマエ」の人の家族の話
我らが輝月ゆうま氏の次回作「プロミセス・プロミセス」の配役が発表された。こちらは名作映画「アパートの鍵貸します」をニール・サイモンがミュージカル化した作品。 輝月氏の役「ドクター・ドレファス」は主人公の隣人の医師らしい。ミュージカル作品では上から4番目の ...
月組観劇、今日は輝月ゆうま氏の話を
菫色のビニール袋は、観劇で胸高なった記憶と共に、楽しみの終わってしまった寂寥感を運ぶ。今回大劇場で購入したのは、公演パンフの他、今年のおとめ、奮発した「珠城りょうメモリアルブック」。宝塚おとめ 2021年度版 (タカラヅカMOOK)宝塚クリエイティブアーツ2021-04-23 ...
月組、春の乱
もうすぐ3月も終わり、本来なら花見シーズン真っ盛りな時期である。新居の街では「河津桜→ソメイヨシノ→芝桜」と時期をずらして3種類の桜が楽しめる。↑ちょっと前に見頃を迎えていた河津桜。さて宝塚月組の桜、タイトル通り嵐の中で散りゆく様相を呈している。なかなか発 ...
虫たちとの格闘
宝塚スターからのメッセージ、とうとうご贔屓登場。演じればおじさんから宇宙人までやりこなしてしまうご贔屓、素の顔はすこぶる乙女。 一方OG動画では、こちらが話題。退団したトップコンビが再び手を繋ぐ演出、なかなかシビれるね〜。 style="display:inline-block; ...
初めてのお茶会、いろいろ学びましたよ
観劇からお茶会までの時間、いろいろ計画はしてたけど結局持て余す。計画倒れのひとつは、目当てのお店に入ろうとしたら「お客さんゼロ」状態でスルーしてしまったこと。大して飲食しないのに、入るの忍びなくってさー。そのお店をスルーして当所もなくフラフラしてたら、無 ...
仕事に疲れた頭で、お茶会に着ていく服を考える
もうすぐ新しい命が生まれてくる。肉親の情が薄い私は、その知らせだけでは何の感情も湧かないけど、赤子を前にすると感動したりするのだろうか?何度も言うが、進んで親になろうとする人たちには尊敬の念しかない。私なんて自分の面倒もやっとこさなのに〜と思う。それとも ...
〜再演を望む良作〜月組「チェ・ゲバラ」
数年ぶりのお盆休み(週末に+1日半)も今日で終わり、お出かけして、夜遊びもして、家事もして、いろいろ充実の休暇。台風とともに夏そのものが去った。 朝夕涼しい日が続く。虫の声もする。あんなにたくさんあった観劇チケットも今はもうない。明日から何を糧に生きればい ...
ファンレターとみたらし団子
昨日は「お手紙を書く日」だった。ワタクシ、只今宝塚月組の輝月ゆうま様にハマっており、その愛を綴ったブログを書いたところ、幾人かの先輩ファンの方から嬉しい反応をいただく。勢いづいた私は「お茶会チャレンジ」を実行に移すことにしたのだ。お茶会参加の方法はいくつ ...